イエローストーンで天然温泉に入る
ミネソタ滞在もあとわずか、ということで、
米国滞在の記念にイエローストーン国立公園(Yellowstone National Park)に行ってきました。
個人的な一番の目的は、イエローストーン国立公園内にあるという、天然温泉に入ること!
実はミネソタに来てから、一度も天然温泉に入っていない!
米国中西部にはこうした温泉はほとんどないようなのです。
イエローストーン内にある温泉は川の中にあるということで、結構期待して行ってきました。
場所は、イエローストーンの北西部にあるマンモスホットスプリングスという町から公園北口に向かう途中にあります。マンモスホットスプリングスからだと、車で5分くらい、キャンプ場を抜けた後の右側を気にして走っていれば、駐車場が見えてきます(ただし、温泉ありとは書いていないので要注意)。
マンモスホットスプリングから公園北口方面へ進み、こんな景色が見えてきたら温泉の入り口が近いです。
(写真に写っている川が実際の温泉の場所です。)
駐車場の入り口すぐ近くにある看板。
北口から来る人にとってはこの看板を目安にするとよいでしょう。
駐車場に繋がる道です。
駐車場から温泉へのトレイル入り口をみたところ、この入り口を抜けた先に温泉があるはず…
訪れたのは午前中でしたが、駐車場には他に、3,4台車が止まっていました。
入り口の案内板です。ここの温泉はこの時期朝5時から夜9時まで入れるようです。
拡大してみると、
案内板には大きく”Boiling River Trail”の文字が!
どうやら、目的の温泉は、トレイルを歩いた先の川の合流部にあるようです。
入り口を抜けると、すぐ左側にガーディナー川が見えます。この川の上流が目指す温泉です。
この川沿いにあるトレイルをずんずん歩きましょう。
小さな橋を渡って
左側に大きな岩がみえます(このあたりで温泉まで3分の1くらいでしょうか)
さらにずんずん進むと
遠くの川辺に湯気が立っているのが見えてきます。
期待度が一気に高まります。
よく見ると、人が入っています。
ここで、まず間違いないようです。
温泉の近くには、”Boiling River"の看板とともに、”DANGER!"の文字が見えます。
ここまで約10分の道のりでした。
この川が、Boiling Riverです。
一見、ゆっくりと流れる小川という感じですが、
川から湯気が立っていることで相当熱いことが予想されます。
推定温度は50度以上!
この川がガーディナー川に合流するところがちょうど天然の露天風呂になるというわけです。
合流部には、再びDANGERの看板が…
合流部はちょっとした滝のようになっており、いわゆる滝つぼのあたりが、天然の露天風呂になるわけです。
見よ!この湯量!
温泉の掛け流しとはまさにこのことですね。
川の左側が露天風呂です。
下流から露天風呂をみるとこんな感じです。
あー、極楽、極楽…
実際は、冷たい川の水も流れてくるので、ちょうどよい湯加減の場所を探す必要があります。
それを考えると、やはり夏に来るのが良いのかもしれません。
ただ、寒くなれば、湯気の量もすごく多くなるでしょうから、それもまた良しかもしれません。
そして日本人なら、やっぱり滝つぼに流れる熱ーいお湯を体験すべきでしょう。
(直接身体にあてるのはさすがに熱すぎますが…)
そんなこんなで、30分ほどは露天風呂を楽しみました。
が、先に来ていた外人さんは、自分が帰った後も帰る気配まったくなし!
最初から最後までずーっと、露天風呂に使っていました。
イエローストーンを訪れる温泉好きの方には、
是非、この野趣あふれる温泉を体験することをお勧めいたします。
それにしても、ここの温泉を訪れるのは一日に200人程度とか。
日本だったら、その10倍以上の人が訪れることでしょう。
きっと、お土産もの屋さんや、ホテルとかが川沿いに乱立しちゃうんだろうなぁ、
などと考えると、この温泉が米国にあって本当によかったと思うわけです。























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