久しぶりの更新
なんと、昨年9月以来の更新!
10月に大阪での仕事が始まり、
年末から正月にかけてにミネソタから大阪に引越し。
その後も、ミネソタの仕事と大阪の仕事に追われ、
あのゆとりあるミネソタでの生活はどこに行ってしまったのか!?
こんなんではいけない!
と自己反省するとともに、余裕をもった研究生活を維持するべく、
ブログを再開することにしました。
とは言っても、本当に余裕があるときだけですが…
なんと、昨年9月以来の更新!
10月に大阪での仕事が始まり、
年末から正月にかけてにミネソタから大阪に引越し。
その後も、ミネソタの仕事と大阪の仕事に追われ、
あのゆとりあるミネソタでの生活はどこに行ってしまったのか!?
こんなんではいけない!
と自己反省するとともに、余裕をもった研究生活を維持するべく、
ブログを再開することにしました。
とは言っても、本当に余裕があるときだけですが…
日本人の肥満は年々増えている!
といっても、これは中年以降のお話。
10代の特に女性においては、やせている方がCool!
と考える人が多いようです。
もちろん、これには社会的な影響が大きいでしょう。
20年前くらいまでは、ぽっちゃりしたアイドル(榊原郁恵、河合奈保子とか…って年がばれてしまう)
が多かったのに比べ、
今ではアイドルと言われる女性でぽっちゃりしている人はほとんどいません。
これは、世界的にも同じような風潮であるようですが、
スペインからは、こうした風潮にストップをかけようとする試み?が報告されました。
以下Yahooの時事通信からの引用です。
【こぼれ話】やせすぎモデルはファッションショーへの出演禁止=マドリード
【マドリード8日】8日付のスペイン日刊紙ABCによると、極端にやせすぎのファッションモデルは若い女性に誤ったメッセージを伝える可能性があるとして、マドリードで今月開催されるファッションショーでは、やせすぎモデルの出演を禁止した。
マドリード市はこのほど、昨年の同ショーに出演したモデルの約3分の1について、体重が少なすぎるとの理由で今回の出演を断った。市当局は保健機関と協力してモデル向けに最低限の肥満度指数(体重と身長の割合)を提示することにしている。
ABCによれば、ファッションショーにこうした規制が課されたのは初めてという。ただ、最近バルセロナで開催されたウエディングドレスの展示会で、ドレスサイズが38(英国では10、米国では8)未満のモデルの出演を禁止した例があるという。昨年のファッションショーでは、モデルが太れば仕事に差し支えると主張してひと悶着(もんちゃく)起こしている。
ファッションショーの主催者側は、モデルへの規制によって一般の人たちがファッション、とりわけファッションショーを拒食症の増加と結びつけて考えないよう望むとし、ショー開催を控えて気をもんでいる。同ショーは9月18日から22日まで開かれる。
以上、引用終わり。
これまで体重が少し多めでモデルになるのをあきらめていた方には朗報です(笑)。
この出演規制を出した市当局の責任者は医療関係者なのでしょうか?
モデルがぽっちゃりしてくれば、それにあこがれる人たちもぽっちゃりしてくるのか?
少なくとも、これが全世界に広まれば、やせていることが良いことという社会的な評価を変えるきっかけにはなってくれるかもしれません。
ところで、実際にどの程度の肥満指数の人が出演禁止になったのか気になります。
米国のAP通信のニュースでこの記事をみるとちゃんと載っていました。
実際には、肥満度:Body mass index(体重を身長の二乗で除したもの)が18は必要だということです。
すなわち、身長が175cmであれば、1.75×1.75×18=55.125といことで、
56kg程度なければファッションショーに出演できないということになります。
(一般の人でも肥満度が18程度のやせは結構いらっしゃるので、これはかなり厳しい基準だとは思いますが…)
スペインで人気のあるモデルであるEsther Cañadasさんの肥満度はわずかに14!
はっきり言ってこれは治療が必要なレベルのやせだと思います。
疫学的にも、やせている人の死亡率は高いと言う結果は欧米でも我が国でも同様にみられていますので、
スペインの当局が言っているように、少なくとも18は維持するようにしましょう。
(もちろん、太りすぎも良くないことは明らかですが…)
米国の車のナンバープレートは州によって特徴があります。
ミネソタ州のナンバープレートは、真ん中に州の形のデザイン、そして下のほうには
「10,000 lakes」と記されています。
まさに10,000以上の湖をもつミネソタならではの表現だと思います。
こちらに住んだ記念に、持ち帰りたいと思う人も中にはいるようですが、
ひょんなことから、このナンバープレートを手に入れることができました。
というのは、こちらでも日本と同様に毎年車の税金を納めなければなりません(約100ドルなので、日本よりは安いです)が、これを支払うと、支払ったという証明に、ナンバープレートに貼るシール(プレートの右下)が送られてきます。
このシールの色は毎年異なる(2005年は赤、2006年は黄色でした)ので、警察の人がすぐチェックできるようになっています。このシールをちゃんと貼っていないと、パトカーに止められてチェックされることがあるようで、実際に自分の同僚はいきなりパトカーに後ろにつかれて止められたと言っていました。
さて、今年も去年と同様にお金を支払い、シールが来るのを待っていたのですが、シールとともに届いたのはなんと新しいナンバープレート!
注文もしていないのに、しかも去年はシールだけだったのに、おかしいなあと思い、当局に問い合わせてみました。すると、米国では7年毎にナンバープレートを新しいものと交換しなけらばならないそうで、今回、自分の車がちょうどその7年目にあたったとのことでした(そういえば、1999年製!)。
ということで、写真のナンバープレートは新しいものと交換になり、手元には古いナンバープレートが残ったのでした。ちょうどこっちのナンバーに愛着があったので、記念として日本に持ち帰りたいと思います。
7年目の車というと日本ではかなり古い感じがしますが、こっちではまだまだ現役!という感じです。
こちらに留学される方は年式を選んで買えば簡単にナンバープレートが手に入ることでしょう(って、わざわざそんなことする人はいないと思いますが)。
ところで、ナンバープレートの数字をこっちの人は覚えないのか、先日、駐車場に車を止めた際にナンバープレートの数字をすぐに答えたら、びっくりされました(普通は覚えないよと言われてしまいました)。ナンバープレートの番号を覚えるのは日本人の特徴なのでしょうか?
実は、ちょうどよい年式の車を持っていない、もしくは新車しか乗らない、とい人でも、ナンバープレートを簡単に手に入れる方法はあります。
米国では、税金を支払う際に、数十ドル加えればホームページ上からいろいろなデザインのナンバープレートを手に入れることが出来ます。例えば、ミネソタの鳥をデザインしたものや、大学のロゴをデザインしたものもあります。これを購入すれば、古いナンバープレートは自分のものになるはず?です。(って自分では試していないけど、おそらくそうだと思います)
日本でも輸入雑貨屋さんなどで、時々米国の車のナンバープレートが売っていますが、おそらくこうしたものが流れて来ているのだと思うのですが…どうなんでしょうか?
詳しい方がいらっしゃれば情報をいただけたらと思います。
先週は大阪の先輩がミネソタへ観光に来られたので、数少ないミネソタの観光地を案内していました。
その中から、スティルウォーター(Stillwater)を紹介したいと思います。
ミネソタで最も古い町の一つで最初の入植者が住んだことで知られるスティルウォーターは、ミシシッピ川の支流であるセント・クロイ川(St. Croix River)の河畔にある町です。
川を渡ればウィスコンシン州です(逆に昔はウィスコンシン州から入植者が西に移動してきたわけです)。
ミネアポリスからですと北東方向、35Wから36号線に入って車で約30~40分のところにあり、半日程度の観光にお勧めです。
文字通り川がゆっくりと流れ、街並みもとても落ち着いており、時間がゆっくりと過ぎ去って行く感じがして個人的にも好きな町の一つです。数百メートルのメインストリートにはアンティークショップが立ち並び、アンティークファンならこのショップめぐりだけでも十分に楽しめるでしょう(ただし、お値段はやや高めですが)。
さて、スティルウォーターの観光はといいますと、
まずはやはり観光遊覧船でしょう。ディズニーランドの「マーク・トウェイン号」を彷彿させる昔風の遊覧船に乗れば、ゆっくりとした時間をより楽しめること間違いなし?(って、自分はまだ行っていないのですが、知り合いの話では…)
さらに、観光船に乗れば、Duluthほど大きな可動橋ではないですが、橋が上下に可動する様子を間近でみれます。
普段はこんな感じの橋ですが、
観光遊覧船が近づくと、徐々に上昇して、
観光船が通れるってわけです。
昼の11時30分出航のランチクルーズで大人16.5ドル、子供13.5ドル。ランチ込みでこの値段なら納得できるでしょう。夕方や夜にはディナークルーズや生バンドの演奏が楽しめるクルーズ等もあるようです。
情報は St. Croix Boat and Packet のHPに詳しく載っています。
ちなみに、冬は川が凍ってしまうので、もちろん運行していません。
冬の船着場はこんな感じです(閑散としていますが、川が凍っているのを見るのもなかなかいいかもしれません)。
時間に余裕のある人には、トロリーバスによる市内観光を是非お勧めします。所要時間は約45分。
実は、このトロリーバスに乗る前までは、スティルウォーターって見所が少ないなぁなんて思っていました。
これまではどうせたかが知れていると思って乗っていなかったのですが、先週の観光案内で乗ってみた結果、とっても楽しめることがわかりました。
最初は、運転手さんの自己紹介で始まり、観光客にどこから来たのか聞いてきます。その後、スティルウォーターの歴史を簡単に説明しながら、市内観光に出発です。
ミネソタで2番目に古いホテルであるLowell Inn の側を通り、昔の牢獄後などスティルウォーターのメインストリートを一通り案内。Lowell Inn は一度火事になってしまったそうですが、今でも十分にその歴史を感じさせてくれます。
その後、いきなり小高い丘へ急な坂を上り、川、橋、街並みが見下ろせる公園へ、その後は1800年代に立てられた古い家を中心に観光が進みます。
教会を改造した家、なんとティファニー製のステンドグラスをもつ教会、フランス人入植者の家、アイルランド人入植者の家、リンカーン大統領の従兄弟の家、ハリウッドスター(名前は忘れました)のご両親の家など歴史を感じさせ、かつ豪華な家を見学しながら、最後は町の南の小高い丘から再び川、橋、街並みを見下ろします。
そして、到着前にちょっとしたスリリングな体験があり、元の場所に戻ってきます。
お値段大人1人12.5ドルはやや高いかもしれませんが、最後にはお土産の絵葉書も1枚もらえるし、結構楽しめると思います。
トロリーバスは観光船乗り場の北側、小さい町ですのですぐ場所はわかります。トロリーバスの目の前にチケット売り場があり、5月から10月まで毎日運行しています。自分達は平日に行きましたが、11時、1時、2時には運行していました。
詳しい情報はStillwater Trolley Company のHPに載っています。
これが、トロリーバスです(後ろからみたところ)。
メインストリートの街並み
丘の上の公園から可動橋を見下ろした景色
トロリーバスツアーでは、こんな感じの1800年代の家がたくさんみれます。
この教会のステンドグラスがティファニー製です。
南側の丘から街並みを見下ろした景色です。
なかなかよい感じの町ということがわかっていただけたら嬉しいです。
4月にこのブログで米国版わらしべ長者を目指している人の話を取り上げましたが、
なんと、もう目標の1軒家を手にすることができたようです。
Yahooの記事に出ていたということはかなり注目されていたようです。
さて、この米国版わらしべ長者ですが、
昨年の7月に、最初は赤いクリップから出発して、今年4月の時点でフェニックスのアパートを1年間借りる権利を手に入れたところまできていました。
それから、それを人気の?ロック歌手アリス・クーパーと半日一緒にいられる権利に、
さらに、KISSのスノー・グローブ、ハリウッド映画に出演できる権利に換え、
そして最終的にカナダの一軒家を手に入れたということです。
それにしても、アリス・クーパーと一緒にいられる権利に換えたところまではよかったのですが、
その次の「KISSのスノー・グローブ」…って、これは何?
KISSがコンサートか何かで使った手袋?なんて思っていたら…
本人のブログをみると、なんと、よくクリスマスとかに売っている、水が入った丸いスノーボール(よく雪だるまとか入っているものです)でした。
こんなものに価値があるのか?と思っていると、やはり、ブログのコメント欄にでは非難の嵐、
元に戻ってしまったとか、KISSのスノー・グローブなんてe-bay(米国のネットオークション)で50ドル以下で売っているなどなどのコメントが…
ところが、これをCorbin Bernsen (コービン・バーンセン)氏がこの秋に撮影される「Donna on Demand」というタイトルのハリウッド映画に出演する権利(しかも台詞付き、滞在費、航空券代込み)と交換してくれる、ということになったようです。ちなみに、このコービン・バーンセン氏ですが、映画「メジャーリーグ」シリーズに出ていたようですが、自分は知りませんでした。
何故こんなものと交換してくれるの?というと、コービン・バーンセン氏はスノー・グローブの熱心なコレクターだからとのことですが、ブログ内で、スノー・グローブをコービン・バーンセン氏宛に送ると、直筆サイン付きの写真(ブログ作者、コービン・バーンセン氏、そしてKISSのスノー・グローブ)と交換してもらえるとの宣伝がちゃっかりされていました。
もしかしたら、この流れは既に出来上がっていた流れだったのか?と疑ってしまうほど、ラッキーな交換でした。
その後、カナダの家を手に入れるわけですが、
じゃあ、最初からKISSのスノー・グローブを手に入れていたら、早い段階で家が手に入ったのでは?なんて思ってしまいますが、もちろんそんなことはありえないでしょう。
フェニックスのアパートに1年間住む権利を手に入れた時点くらいで、家一軒が手に入るのは時間の問題だったような気がしますが、こうした流れを上手く作って、その流れに乗るのが大事だと思います。一度乗ってしまったら、あとは、まわりが盛り上げてくれるので(特にマスコミ関係)、話を少しドラマティックな方向に持っていけばOKってことでしょうか。
日本でも、マスコミに注目されていきなり有名になる人って多いと思いますが、その後、全員が人気を保っていられるわけではありません。ということで、むしろ、一躍有名になった彼がその後どういう方向に進むのかについて注目したいです。
ところで、最後の家を交換してくれたカナダのキプリング町ですが、ブログの本人を1日名誉町長に任命し、生涯名誉町民の称号を授けたり、また交換が成立した日を「One Red Paperclip Day」と宣言し、同氏の偉業に敬意を表して住民に赤いペーパークリップを身につけるよう奨励するとのこと。
これって、町おこしにでもするつもりなのでしょうか?世間に注目されなくなってからも「One Red Paperclip Day」が続くのかどうか、これまた注目です。
先日、セントポールから35Eを北に車で走っていたら、ちょっと変わった看板を発見!
急いで写真をとってみました。
どうやら、禁煙サポートのための広告のようです。
よくみると、看板の幹の部分がタバコに、土台が灰皿になっています。
そうです!タバコをもみ消しているわけです。
近くで撮るともっとよくわかります。
続いては、同じ日に通った小さな町にあった給水塔の写真。
最初は、小さい町だけに、単に給水塔も小さいのかな?と思っていたのですが…
近づいてみたら、なんとコーヒーを注ぐもの?
なかなか小粋な町でした。
(しかも、この給水塔のミニチュア版がしっかりお土産ものとして売っていました。
なかなか商売上手です)
最後に、近くの川の上流から流れてきたのは…
なんと、車でした。
しかも人も乗っていて、葉巻を吸いながら上機嫌で運転していました。
水陸両用車ってわけですね。
ミネソタでの生活もあと少し…
ってことで、最近ではちょっと変わった風景があれば
なるべく写真に撮るようにしています。
6月の第3日曜日は、「父の日」とのことですが、父の日って母の日に比べてとっても影がうすいと思います。
ウィキペディア(Wikipedia)によると、その由来は
「1910年にアメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を男手一つで自分をそだててくれた父を覚えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月6月に父の日礼拝をしてもらったことが切っ掛けと言われている。当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。」
とのこと。
歴史からみても母の日があったからこそ出来た日であることには間違いないようです。
どうりで影が薄いわけです。
そんな父の日にどの位の人がプレゼントを贈っているのかアンケート調査が行われています。
インターネットコミュニティ「MyVoice」の登録メンバー16,910名(10歳代から50歳代以上まで)を対象とした調査によると
2004年の父の日に何かしてあげたり、してもらったりしましたか?
という質問に対して、何もしていないと答えた人は、
な、なんと47%!実に半分近くの人は何もしていないのです。
もらったもの(あげたもの)の第1位は衣類、そしてお酒、小物等が続くようです。
では、父の日にもらって嬉しいもの(あげて喜ばれたもの)の第1位はなにかというと、別のアンケート調査では、
1位 ネクタイ
2位 お酒・ビール
3位 腕時計
なるほど、確かにもらって嬉しいものかもしれません。
(でもここでも、6位に「あげたことがない」が入っているのがさみしいです)
一方、同様の質問を母の日で行うと
1位 花
2位 服・洋服
3位 バッグ
とういう結果になるようです。このあたりの男女差はなんとなく理解できます。
さらに、父親にとって父の日はどんな日であるかというアンケート調査では、
これまた、なんと半数以上の父親が「父の日をあまり意識しない」という回答でした。
これは、「何もしてもらえない」→「意識しなくなる」という関係なのでしょうか?
イソップ童話のすっぱいブドウの話を思い出しました。
自分の場合、父親には毎年何かしら贈っていますが、
子供達からはこれまでのところ何も届いてはおりません(肩たたき券すら…)。
とりあえず仲間がいっぱいいることがわかってよかった…。
先日、英国の航空関連調査会社「スカイトラックス」が実施した2006年の世界の空港ランキングで、関西空港が総合部門で4位、部門別の、公衆トイレの清潔さと入国審査が世界1位であったとのニュースがありました。
関西空港はこれまで数回利用したことがありますが、そんなにトイレが清潔だなんて気がつきもしませんでした。
ちょうど来週、関西空港経由で日本に一時帰国しますので、どんなに清潔なのか確認したいと思います。
ちなみに、この調査における総合部門世界1位はシンガポールのChangi Airport。シンガポールはシンガポール航空も航空会社といて上位にランキングされています。
成田空港は残念ながらトップ10には入っていませんでしたが、公衆トイレの清潔さは第2位!日本の空港はトイレが清潔ってことなんですかねぇ。
トイレと言えば思い出すのが、秋田県二ツ井町(現能代市)にある「道の駅ふたつい」の公衆トイレです。この町は元同僚の故郷として一部の関係者に知られているだけではなく、明治14年に明治天皇が東北を巡幸された際に、皇后からの手紙がここで天皇を待っていたというエピソードがある「きみまち阪」、そしてそれにちなんで町おこしとして行われた「きみまち恋文全国コンテスト」の町としても有名です。
そんな二ツ井町の隠れた?名所が同僚に紹介された道の駅ふたついにある「1億円の公衆トイレ」でした。
今から十数年前、竹下総理時代の1988年~99年にかけて、全国の市町村にふるさと創生事業として一律なんと1億円が配られました。大都市ではたいした額ではないこのお金も小さな町村では結構な金額!どの町村もその使い道に四苦八苦?したことでしょう。
1億円の金塊を購入した町や温泉を掘り起こした町、さらには宝くじを購入した町なんかもあって一時話題になりましたよね。
そして、なぜか二ツ井町はその1億円で公衆トイレを作るという荒業に出たのでありました。
さて、実際の1億円のトイレですが、外から見る分にはどこからみても普通のトイレで、一億円という価値はみためではわからないといった印象でした。
中の男子トイレは確か上から水がちょろちょろ流れてきて、小さな滝に向かってしている感じ?きっと1億円と言われなければちょっとこじゃれた公衆トイレということで終わってしまいそうなものでした。
ということで、感想はというと、「ふーん、これが1億円かあ」という感じなのですが、ともかく、1億円のトイレに入る機会なんてなかなかあるわけでもなし、なぜか記憶に残っているトイレなのでありました。
こんなトイレを作るのは二ツ井町くらいなものだろうと思っていたら、意外と他の町村でも1億円トイレを作っていたりもします。みんな同じようなことを考えるのですね。(まあ、1億円で何かものを建てるとなると、せいぜいトイレくらいまでなのかってことかも)
普通の人はなかなか秋田県の二ツ井町まで行く機会はないでしょうが、是非そのあたりに行ったら寄っていただきたいものです。
もっとも二ツ井町の場合、公衆トイレなので能代市に合併した後でも有効に利用されるでしょうが、例の1億円の金塊を購入した町などでは、その金塊を合併後にどうするのか?処分するのかどうか?結構話題になっていて、また別な意味で面白いです。まさか、購入時には合併なんてことになるとは夢にも思わなかったことでしょう。
ところで、関西空港自体が巨額の費用をかけて作られているわけですから、ある意味、関西空港の公衆トイレはその値段も世界一かもしれませんね。来週しっかり堪能してきます。
先日、ミネソタのセント・ポール市が日本で最初の姉妹都市であったという話をしましたが、
ミネソタの他の都市は日本と姉妹都市を結んでいるのでしょうか?
という疑問が出て来ました。
で、ちょっと調べてみると、かなりの都市が姉妹都市を結んでいるのです。
そこで、勝手にどっちの市の方がメジャーか判定してみました。あくまでも個人的な主観に基づくものです。
ミネアポリス市ー大阪府茨木市
これは断然ミネアポリスに軍配が上がるでしょう!都市の規模はもちろんのこと、ミネアポリスにはメジャーリーグ、バスケット、アイスホッケー、フットボールの4大メジャースポーツチームがありますし、空港もあるけど、茨木にはこれといって有名なものはない?(って茨木市の人がみていたらごめんなさい。あくまでもミネアポリスと比べたらというお話です)
ブルーミントン市ー大阪府和泉市
和泉市とブルーミントン市は、大都市にも空港にも近く、人口や面積が同規模であるなど類似した立地条件を基礎に姉妹都市を結んだとのこと。ブルーミントン市には全米一の大きさを誇るモール・オブ・アメリカがあるものの、地名としてはメジャーでもなく、人口だけなら和泉市の方が多いので、ここは引き分けか。
セントクラウド市ー秋田県雄和町
ミネソタ州立大学があるセントクラウド市とミネソタ州立大学秋田校が以前できた(今は別の大学になってしまいましたが)関係で結ばれた姉妹都市。雄和町だけならセントクラウド市の方がメジャーですが、雄和町はなんと秋田市に合併!その後秋田市とセントクラウド市との間で姉妹都市を結ぶ話が進行中らしい。そうなったら、県庁所在地秋田市に軍配が上がるでしょう。
レッドウィング市ー愛媛県伊方町
四国電力を通じて姉妹都市を結んだ両市は電力繋がり、そして観光に力を入れているのも似ているかもしれません。ただ、レッドウイングには木村拓也が愛用するブーツのレッドウイングでも有名なので、その点で、レッドウィングに軍配が上がると思います。一方、伊方町は姉妹都市を記念して「レッドウィングパーク」なるものを作ったとのこと。この義理堅さにポイントを追加して、両者引き分け!
ケンブリッジ市とブラハム市ー和歌山県湯浅町
両方とも知らない都市なので判定不能。こんな小さな町にも姉妹都市はあるのですね。
ダルース市ー千葉県大原町(現在いすみ市)
スペリオル湖の南端の観光都市ダルース(Duluth)は結構有名なので、通常なら断然ダルースに軍配が上がるはず。ただ、この両都市の間には実に深い関係が…
ウィキペディア(Wikipedia)によると
大原町とダルース市は、平和の鐘(梵鐘)が機縁となり姉妹都市同意議定書を結んだ。きっかけとなった平和の鐘とは、かつて大原町寄瀬地区の長栄寺にあった梵鐘で、太平洋戦争中に軍用物資製造用材料として供出されたものの、使用されないうちに終戦を迎え、1946年に米軍によりアメリカ本土に渡り、ダルース市の市長室に飾られていた。その後、この梵鐘について返還の陳情を行ったところ、大原町に返還されることになり、1954年に米国海空軍の協力で再び太平洋を渡って大原町に戻り、当時の土屋幸正大原町長によって“日米親善平和の鐘”と命名された。
なんと、お寺の鐘が日米を往復したのですね!陳情する方もする方だが返す方も立派なもの。この心意気によって両者引き分け!(いすみ市になっても姉妹都市は是非続けて欲しい)
ところで、ダルースのお土産屋さんのおっちゃんはずいぶんと日本贔屓で、この話はもともとこのおっちゃんに聞いたものです。そのおっちゃんも日本に行ったことがあると言っていました。
その他 ウィノナ市と宮城県小牛田町
アノーカ市と 福島県大信村も姉妹都市らしいですが、よくわからないので判定省略。
一方、日本の市町村合併は姉妹都市にも多くの影響を与えているのではないかと思います。
例えば、自分が住んでいるセントポール北側のローズビル市ですが、もともと群馬県の新町というところと姉妹都市を結んでいました。ところが合併によって新町は高崎市に吸収されてしまいこの関係は解消されてしまったのです。
これはローズビル市発行のニュースレターでも残念なこととして報じられており、せっかく結んだ姉妹都市が合併によってなくなってしまうというのは日米友好の面からもなるべく避けて欲しかったです。
高崎市の関係者様、アメリカ合衆国ミシガン州バトルクリーク市との姉妹都市は続けて、ミネソタ州ローズビル市との姉妹都市は解消するのは如何なものでしょう。ミネソタには日本人好きな人が多いのに残念です。他の自治体を見習って是非ローズビル市との友好関係復活を願っています。
さて、問題です。ミネソタの州都はどこでしょうか?
答えはセントポールなのですが、ミネソタの場合ミネアポリスの方が有名なので、意外と知らない人も多いと思います。(実は自分もこっちに来る前はセントポールとセントルイスとの区別がついていなかった)
米国では州都とその州の中心都市というのが違うということも多いようで、例えばミネソタの東隣のウィスコンシン州の州都はマディソンなのですが(もちろんマディソン郡の橋とは何の関係もないはず)、有名なのはむしろミルウォーキー(ミラービールとかね)の方だと思います。
話を戻して、ミネソタ州の州都セントポールは実は日本が最初の姉妹都市を提携した都市であったということが、最近わかりました(もしかして常識?)。
お相手は長崎市なのですが、長崎ーセントポールの姉妹都市の歴史はとても古く、昨年50周年事業が行われたということです。
そもそも、港町でもないし、オランダ人が多く住んでいる町でもない(むしろドイツや北欧の方が多いはず)セントポールが長崎と姉妹都市を結ぶようになったのか…
それは…
当時、米国ではヨーロッパの同名都市との姉妹都市提携運動が盛んに行なわれており、第二次世界大戦被災地への支援や市民の交流を通じた民主主義や自由主義の発展を目指そうとの機運が高まっていた。
そのような潮流の中で日本との姉妹都市提携の話が持ち上がり、ニューヨークの日本国連協会代表ウイリアム ヒューズ氏が原爆被爆から復興し平和都市への道を歩んでいた長崎市とセントポール市の提携を斡旋。その後国連事務局が両市に勧誘状を出した。
とのこと。
そして、1955 (昭和30)年12月 7日 に姉妹都市の提携が行われたようです。
長崎に白羽の矢が立ったのはわかりますが、なぜセントポールが選ばれたのかは未だ不明です。
興味のある人は長崎市ーセントポール市姉妹都市委員会のサイトもみてください。
ところで、ちょっと気になるのは、このサイトにあるクスノキの写真の記事。
姉妹都市50周年を記念して、クスノキの種が長崎からセントポールに送られたとのことですが、米国入国時にいつもしつこく植物の種は持ち込まないとか書いてありますよね。この場合は検疫に引っかかることはなかったのかな?(まさか内緒で持ち込んだとか…いうことはさすがにないでしょうが)
さらに、どうでもよいことですが、姉妹都市をウィキペディア(Wikipedia)で調べてみると、
なんと「鳥取県境港市が1992年、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)江原道元山(ウォンサン)市と友好提携している」とのこと。
国交はなくとも姉妹都市はOKなのですね。
以前、同僚の中国系米国人を車に乗せたとき、たまたま5円硬貨が車に落ちていたのを彼が発見しました(ミネソタで乗っている車に5円玉が落ちているというのも不思議な話ですが…)。
「これ何?」
「単なる5円玉ですけど…」
「へぇー」
てな感じで、興味深々だったので、
「それ、あげるよ」
って言ったら結構喜んでもらってくれました。
ということもあって、もしかしたら日本の硬貨ってお土産になるのかな?(穴が開いた硬貨は珍しいっていうし…)などと考え、どうせならきれいな硬貨かなんかのセットが売ってないかなーなどと思ったわけであります。
硬貨といえば、やっぱり「造幣局」!
早速、造幣局のホームページをみてみると…
「造幣局は、その年度に製造した貨幣のうち、一度も使用していない貨幣と製造年度を表す年銘板をセットにしてケースに収納し、昭和44年度から海外向けに、昭和50年度からは国内向けに貨幣セットを販売しています。」
とのことです。
しかも通信販売もしているとのことだし、セットの内容を見てみました。
すると、造幣局名物「桜の通り抜け」(大阪ではかなり有名!でも、関東以北の人はおそらく知らないと思う)を記念したセット、浄瑠璃、歌舞伎、お城等これぞNIPPONという感じのセットが多数販売されております。
もしかしたら外人に喜ばれるかも?
と思い、数セット試しに注文してみました。
届け先は実家にしましたが、海外からもインターネットでショッピングすることも可能なようです(と造幣局のHPには書いてありました)。
ちなみにこの貨幣セット、500円、100円、50円、10円、5円、1円それぞれの硬貨が入っていて1800円から。
それぞれの記念セットを10万セットとか20万セットとか販売していて、結構売り切れていたりします。
1セット平均2000円として、10万セット売れたら、売り上げは何と2億円!(思わず計算してしまう)
しかも、貨幣の価値はたったの666円!
あれ、まてよ…この666円だって、きっとお金として勘定していないのでは?
それだったらかかっているのは原価だけかも…
どうなってるんだろう?と思っていたら、ちゃんと造幣局のHPに答えはありました。
造幣局のHPの情報公開のところから、平成16年度の決算報告書をみることができます。
これによれば、収入のところに
業務収入 334億9千9百万円(貨幣セットの収入が予定よりも多かったこと等のため)
と書いてありますし(カッコ内も)
支出のところには
原材料の仕入れ支出 54億5千5百万円(貨幣セットの製造数量が予定よりも多かったこと等のため)
とちゃんと書いてあります。
したがって、造幣局にとって販売コインは現金ではなくあくまでも商品であるということが判明したのでした。
と思っていたら、その下に
貨幣法第10条に基づく国庫納付金の支払額37億1千6百万円というのがあります。
もしかしたら、これが販売コインの現金の分なのか?
結局この件については謎が残ったままになってしまいました(これ以上は調べる時間もなし…)。
貨幣法第10条というのを誰か教えてほしい…(単に個人的な興味によるものだけですが…)
それにしても、この平成16年度決算をみると、50億円以上の黒字決算!
造幣局はとっても優良企業なのでありました。(赤字でも自分のところから補填可能か?)
とある医療専門情報サイトからの情報ですが、
米国で「わらしべ長者」を実現しようとする人がいるようです。
日本では「わらしべ」から最終的には「田畑つきの家を手に入れて裕福になる」という感じだったと思いますが、
米国版といいますと、最初は赤いクリップ一つからスタートしました。
赤いクリップ
↓
魚の形をしたペン
↓
人の顔のデザインのドアノブ
↓
バーベキューセット
↓
発電器
↓
バドワイザーのネオンと、ビール樽
↓
スノーバイク
↓
Yahkへの旅行
↓
1995 Ford Cube Van(日本でいう1t車のようなもの)
↓
レコーディングできる権利(貸スタジオ、旅費、宿泊費、ミキシング代込み)
↓
フェニックスのアパート(リビング、キッチン、+1ベッドルーム)を1年間借りる権利+ダイアモンドバックスの観戦チケット+北米どこからでも往復の旅費
というように、現在、レンタルではありますが、フェニックスに住むことができる権利まで手に入れているようです。
物事がうまく行く時には、何か急に加速する瞬間があるような気がしますが、この交換の場合、スノーバイクに交換できたあたりから、どんどんいい方向に変化したような感じがします。
そして、この2005年7月から始まったわらしべ計画は現在も進行中とのことで、最終目標は1軒家、もしくは、島、もしくは島と一軒家ということですが、どこまで手に入れることが出来るのか楽しみです。
ミネソタ在住の人にとって、春と言えば、イースターが過ぎてからを言うらしいです。このイースター、個人的には、米国における最も重要なイベントで、かつ日本ではほとんど注目されていないイベントのような気がするのですが、いかがなものでしょうか?(これと双璧なものとしてThanksgivingがありますが…)
自分の場合、こちらに来るまで、イースターとはどんなイベントかすらよく知りませんでした。イースターと聞いて思い浮かべるのは、あのモアイで有名なイースター島!くらい…
(ちなみに、この話をこちらの人にしたら、逆にイースター島を知らなかった…、モアイは意外に米国では有名じゃないのか?)
そんなイースターではありますが、3月末ともなるとスーパーにはパステルカラーのチョコレートや、卵やウサギさんの形をしたお菓子などが多数陳列され、イースターをしっかり煽っています。
そこで、イースターを『ウィキペディア(Wikipedia)』調べてみると…
日本語でいうと、復活祭。「復活祭(ふっかつさい)はキリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、十字架につけられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえったことを記念する。」とのこと。
しかも、基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」がその日にあたるため、毎年、イースターの日は変わるらしい。(ということは、ミネソタの春も毎年変わるのか?)
クリスチャンにとってイースターは宗教的にとても重要な日なのですね。では、クリスチャン以外の人にとってはどうなのか?というと、
こちらにいる人にこう聞かれました。
「日本では、イースターのイベントは何かするの?」
もちろん自分は「自分のまわりのほとんどの日本人は、イースターのお祝いは何もしてなかったけど…」と答えました。
「へぇ、そう。自分はクリスチャンじゃないけど、イースターのイベントは好き!バニーもかわいいし…」
というような会話がありました。察するところ、卵にペイントするとか、庭においたカラフルな卵(概ねプラスチックの卵の中にお菓子とかが入っている)を探したり、ウサギの人形を飾ったり、そういうイベント自体が楽しいという人も多いのかもしれません。
そういえば、この点はハロウィーンに共通する部分があるような気がします。
イースターの日は教会の礼拝も特別なイベントをするそうなので、その国の文化に触れるということを名目に、近くのかなり大きな教会North Heights Lutheran Churchに行ってきました。
ここの大ホールは千人以上はゆうに入るのではないかというほど大きく、しかも、式の途中に、イエスが復活される様子をミュージカル仕立てで見せてくれるので、今日はイースターなんだ!というのを体感できます。
このミュージカル、宙吊りになった天使達が舞い、イエスが突然現れたりと凝った演出!最後に復活されたイエスを祝うシーンが終わると、みんなスタンディングオベーションで拍手喝さいです(このあたりが米国的か?)
とにかく、イースターが米国の人達にとってもとても大切な日ということを実感できた1日になりました。
ところで、気になるのは「イースター島」。
さぞかし、宗教的に大切な関連があって名前をつけられたのであろうと『ウィキペディア(Wikipedia)』で「イースター島」を調べてみました。
なんと、1722年、オランダ海軍提督、ヤコブ・ロッゲフェーンが発見。発見した日がイースターであったため「イースター島」と名前がついたといわれている。とのこと。
えっ!それだけ?
モアイとか見るかぎり、「ハロウィーン」に発見された方がよかったんじゃないかと思ってしまいます。
先日、ミネソタに住む方のお家で「母の日」が話題になりました。
ちなみにここのご主人は日本生まれのミネソタ育ちの米国人で、日本語はぺらぺらなので、違和感なく日本語で話しができるのがすごいところです。話はそれますが、一緒にいたこのご主人のお母さんの話では、ご主人が5歳くらいの時にミネソタに引っ越してきて、初めて近所の子供が家に遊びに来たとき、ご主人は「今日ね!外人が家に遊びに来たんだよ!」と大興奮だったそうです。ご主人の外見はどこから見ても白人そのものなのですが、日本でずっと育っていたので自分をずっと日本人だと思っていたのですね。
話をもとにもどして、そう「母の日」の話です。
米国では母の日は5月の第2日曜日と決まっているそうですが、これは日本と同じなのですね。
自分は最初こちらに来たとき(昨年)、「へぇー、アメリカにも母の日ってあるんだぁ」などと感動したものですが、
よくよく考えると、こっちの方が先なのでは?と思ってきました。
で、気になるのでネットで調べてみましたところ、やはり、米国の方がずっと先に母の日がありました。日本では戦後に5月の第2日曜が母の日になったということですから、思いっきり米国の影響を受けてたわけですね。なんでカーネーションなんだろうというのもわかってちょっとすっきりしました。この「母の日」というサイトの情報によれば、
米国の母の日は、アンナ・ジャービスという人が、「亡き母を追悼したい」という想いから、1908年5月10日、フィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配ったのが最初ということです。この風習がアメリカのほとんどの州に広まって1914年、その時のアメリカ大統領だったウィルソンが5月の第二日曜日を母の日と制定したようです。
カーネーションが母の日に選ばれたのは、カーネーションがキリスト教における母と子の愛の象徴だったからだとのことです。そういえば、小学校の頃、お母さんがいない人は白いカーネーションを買うなどという話を聞いたことがありますが、それは米国のエピソードから来ているのかもしれませんね。
このようなエピソードとは別に、東西を問わずイベントにビジネスはつきもののようで、当然ながらこの母の日のカーネーションはビジネスの材料になっていくのです。このことに心を痛めたアンナは、行事差し止めの裁判をおこしたのですが、あえなく敗れてしまいます。(このエピソードはこのサイトに詳しくのっています)
イベントに商売がからむとどんどん別なイベントになってしまうのはこれまたどこでも一緒のようです。
さてさて、再びもとに戻って、ミネソタの人との会話です。
米国では母の日の前になると、小学校などではお母さんへのプレゼント作りなんかが盛んに行われるそうですが、父の日(6月の第3日曜日)は既に夏休みに入ってしまうので、何も行わないのが普通のようです。
父親(父の日?)が家の中で重要視されないのも、東西を問わないのかなどと思ったわけであります。
ところで、ミネソタで5月の第2日曜日というのは別な意味で重要な日のようです。
それは、ミネソタ人の大好きなつりの解禁日ということなのですね。
ですから、ミネソタのお父さんは「母の日」と「つりの解禁日」のどちらを取るかで非常に悩むようです。
そのためかどうかはわかりませんが、そこのご主人いわく、「ミネソタでは5月に最も離婚率が高くなる!」そうです。
もちろん、本当かどうかはわかりません…
(本当だったらすごい!)
フェニックスに学会で行きましたが、初日のみ発表が夕方からだったので、その時間を利用して観光することに…
同僚家族に自分一人が混ざってレンタカーを借り、午前9時に出発しました。
目的地は、同僚家族がお勧めする世界最大級?の大隕石孔「メテオ・クレーター(Meteor Crater)」です。
なんかの天体百科事典か科学の教科書に載っていたといことで、一度実物をみてみたかったそうです。
確かに世界最大級ともあれば、みてみたくなるもの…
アリゾナ州の観光案内にも「その他のスポット」として小さく紹介されています。
一抹の不安はフェニックスからの距離…最初は約2時間ということでしたが、Mapquestで調べてみたら約3時間とのこと…、うーん、でも夕方の発表には間に合うよね、きっと…
フェニックスからひたすらハイウェイ17を北に走ります。
郊外に出ると、道の両側に自生するサボテンが見えてきました。
さすが、アリゾナ!
さらにどんどん北に向かっていくと、だんだん山に登っていく感じになってきて、植物も減ってきます。
ちょうどフェニックスから半分くらい来たところ(1時間30分位)に、レストエリアがあって、この辺になると、標高は1500mを超え、フェニックスよりも涼しい感じがします。
途中、スピリチュアル・ヒーリングで有名なセドナの出口にはわき目もふらず、さらに30分ほど北に来ると、遠くにうっすらと雪をかぶった山が見えてきます(左下写真)。
この山の名前はHumpreys Peakと言ってアリゾナでは最高峰の山!高さは12000フィートというから、約4000m、富士山よりも高いのです(が、この辺にくると標高が2000mを超えるので、そんなに高さを感じない)。
Flagstaff(フラッグスタッフ)のジャンクションを右に曲がり、ハイウェイ40に入ります。そのまま約1時間ほど走ると、目的地のMeteor Craterの案内が見え、やっと目的地に到着でいました(やっぱり休憩入れて3時間くらいはかかって12時に到着)。
まず駐車場の正面にはメテオ・センターが見えます。
メテオ・センターの入り口で大人1人15ドルを払って中に入ると、クレーターはこっちというように矢印があり、それにしたがって歩いていくと、
じゃーん!やっと隕石孔にお目にかかることが出来ました。
写真中央の白っぽく見える部分が実際に隕石が衝突した部分で、隕石の大きさは推定約33メートルということ。
この隕石が約5万年前にこの地上に衝突し、直径1.6km、深さ170mの巨大な隕石孔を作ったわけです。
右下に見える人と比べると、この隕石孔の大きさがわかると思います。
それにしても、隕石孔と言われなければ、火山の噴火口と言われても区別がつきません。
昔からそんな論議はあったようで、隕石がぶつかった時のショックで出来た石のかけらを調べることで判別が行われたようです。
その後、ここの中の唯一の食事どころSUBWAYでランチを取り(入り口でクッキーの無料券がもらえます。また、ガソリンスタンドの割引券ももらえるので、ガソリンを入れる人は帰りに入れたほうがお得です)、滞在時間2時間でここを出発するのでした。
帰りは途中までは順調だったものの、フェニックス市内で渋滞に巻き込まれ、会場に着いたのは17時30分過ぎ!なんとか18時からの発表に間に合うことはできましたが、ちょっとハラハラしました(学会に来て、発表できなかったなんてことになったら恥ずかしい…)。
あとから走行距離を同僚に聞いたのですが、なんと東京ー仙台間くらいを走ったとのこと。
外国から東京に学会で来て、来たついでにちょっと松島でも見に行こうか!ということでレンタカーを借り、高速で往復したようなものです。
おそらく、今回の学会に参加した人でこのメテオ・クレーターを見にいったのは我々だけだったことでしょう。
(念のため、残りの日程はしっかり学会に参加したことを付け加えておきます)
ちなみに、ミネソタに帰ってきてからどっと疲れが出てしまいました。
笑いの研究をしていると、どうしても笑いの健康によい面を強調してしまいがちですが、
最近、笑いよりも恋愛の方が効果があるのではないか?と思わせるような実話を耳にしました。
落語好きの知人のさらに友人から聞いた話ですが、
その人いわく、「落語よりスゴイものがあった―!」と言う。
話の主人公は50代半ばの友人の叔母の話のようです。
更年期障害がひどく家でふさぎがちだったので、
友人は落語にせっせと連れ出してあげていたが、効果ナシ。
そんな時、日本に到来した「冬ソナ~韓流ブ―ム」!
世の奥様方と同じく ヨン様にハマってしまったその叔母様。
人が変わったかのように グッズ収集・追っかけ・韓国旅行に励み、
気が付いたらすっかり元気になっていたと言う。
まあここまでなら、有り得るお話、と思って聞いていたら
「で、数年前に閉経したはずなのに 最近始まったらしい!」と。
これには驚きました!
通常は更年期といわれる年代で、最終月経から1年以上なければ、閉経と判断されるはず。
数年たって再び始まるとは!
もちろん、子宮ガンや卵巣腫瘍などによる出血は否定しなけらばならないでしょうが、
これがもし本当に月経の再開であればすごいことですね。
さらに、職場の主に50代女性達の「韓流活動」をつぶさに観察してきた知人からの報告では、
「韓国語を習い始めた」「冬ソナツアー(韓国)に二度行った」「何年ぶりかに(ヨン様の)映画を
観に行った」「初めて写真集を買ってしまった」「寝る前必ずDVDを観る」など
彼女達は身体活動が活発になっているのみならず、「トキメク―、ドキドキする―」などと
あまりその年代が口にすることのないような(失礼)セリフを、
生き生きと洸惚に満ちた表情で語っているとこのことです。
そういわれてみれば、世の活動的な女性達はどの年代であっても、常に何かに興味を持ち続けているような気がします。
ジャニーズをはじめとする殿方系はもちろんのこと、
お花、お茶のお稽古事から始まり、英会話、ビーズ、パッチワーク、レース編み、アンティークグッズ集め、グルメツアー、温泉旅行などなど、彼女達のあらゆるものに対する興味(恋)は尽きることがありません。
常に何かに恋していること、これが女性の若さを保ち、長生きに関与しているではないのか?
とも考えてしまいます。
(どうでもいいけど、以前同じようなことを加納姉妹も言っていたような…)
ところで、こうしたいろんなものに恋する女性ではあっても、
最も身近な夫を語るときの口調・表情は全く異なるようです。
常に新しいものを求めてしまうのも、女性ならではなのでしょうか?
それともそうさせてしまう日本人男性の頑張りが足りないのか?難しいところです。
実際、同じ年代の女性に比べて、男性が何かに夢中になっている(もちろん仕事以外に)割合というのは少ないような気がします。(特に社会人になってから…)
恋愛が若さを保つ?長生きの要因になる?
このテーマはもしかしたらこれからの予防医学に重要になるかもしれませんね。(そんなことはない?)
現地の日本人向け情報誌を何気なくみていたら、インターネット中毒専門のクリニックがあるらしい。
正式名称は「インターネット/コンピュータ中毒治療サービス」。
情報元は昨年12月のニューヨーク・タイムズに載った記事のようでした。
この記事によると、約1億8900万人に及ぶ米国のインターネット使用者のうち、アルコール中毒や薬物中毒と同様にインターネットに依存状態にある人は、6~10%に達するとのこと。インターネット中毒専門クリニックがあっても不思議はないわけです。
とはいえ、インターネットを頻繁に使うからといって中毒だとは言えないようです。
(お酒を頻繁に飲むからといってアルコール中毒とは言えないのと同様ですね)
診断する上で重要なのは、インターネットを使用することで、実際に失職、家庭崩壊、抑うつ、不安などの深刻な症状が現れており、しかも、それにもかかわらず利用を止められない、ということのようです。このあたりも、アルコール中毒に似ていますね。
それでは、実際にインターネット中毒チェックリストを自己チェックしてみましょう。
1.コンピュータの使用時間を前もって予測できない
2.長時間にわたる私的使用を控えようと思っても控えられない
3.コンピュータを使っていると幸福感に包まれる
4.もっともっとコンピュータを使いたいと思う
5.家族や友人のことを気にかけなくなる
6.コンピュータを使っていないと、落ち着かず、短気になり、不満がたまる
7.コンピュータの用途について、上司や家族に嘘を言う
8.コンピュータ使用時間のせいで、学業や仕事に差しさわりが生じている
9.コンピュータの使用時間のせいで、罪悪感、不安、憂うつな感情が芽生えている
10.睡眠パターンが変化している
11.手根管症候群、眼精疲労、体重変化、腰痛、慢性の睡眠不足などの健康問題が生じている
12.コンピュータ使用によって生じる都合の悪い問題を、否定したり、正当化したり、見くびったりする
13.実生活における趣味や社交生活から離脱している
14.インターネット使用を通した性的な行動に執着している
15.サイバーラブあるいはサイバーセックスに出会うために、実物よりも優れた自分を作り上げている
どの項目も相当インターネットを使用していないとあてはまらないようなものばかりですが、実際の患者さんの中には13項目に該当した人もいるとか。
みなさんのまわりにもこういう人がいないかどうかチェックしてみましょう。
インターネット中毒が進むと、次第にネット上のギャンブルやネット・ゲーム等への依存も強くなるようですからご用心!
ミネソタで借りているタウンハウスはいわゆる集合住宅タイプの家なので暖炉がついています。
引っ越してきてから1年以上たちましが未だ暖炉は使ったことはありませんでした。
最近、訪問するどのお宅でも暖炉に火がついているので、
せっかくあるのだからと我が家でも挑戦してみることになりました。
知人から薪を分けてもらって、新聞紙を用意し準備OK。
暖炉を観察してみると、空気を調整するレバーがついています。
とりあえず、全開にして薪を2つほど積み上げ、下に新聞紙をひいて火をつけてみました。
勢いよく新聞が燃えてきたのはいいのですが、薪に火がつく気配はありません。
それどころか、煙がなぜか家の中にどんどん入ってきます。
薪に火がつくまでの辛抱と思い、どんどん新聞を投入して燃やしはじめましたが、
相変わらず薪には火がうつらず、しかも煙だけが異様に出てきます。
だんだん煙が目にしみてくるし、咳は出るしでどうしようかと思いましたが、
はっと気がついたら
家の中は煙で充満していました。
ほとんど火事状態で、このままでは火災報知器がなってしまうのは確実です。
とりあえず、台所の換気扇やトイレの換気扇をまわしましたが、煙はどんどん増えてきます。
しかたないので、窓、玄関、裏口のドアを全開にして、煙を外に出すことにしました。
暖炉であったまるつもりが、いきなり家の中が冷凍庫状態になってしまいました。
このまま窓を全開にして火をつけるのもしんどいので、とりあえず
一旦、火をつけるのをあきらめ、暖炉をもう一度確認してみることにしました。
もしかして、煙突が詰まっているのではと思い、懐中電灯で照らしてみると…
なんと、暖炉と煙突の間がしっかり蓋で閉じられていました。
どうりで、煙がみんな家の中に入ってきたわけです。
その後、蓋は簡単に開けられたし、火をつけても煙も来ないしで、無事薪に火をつけることができました。
先程は暖炉の中に煙が充満して不完全燃焼を起こしていたのですねぇ、あぶない、あぶない
で、無事火がついた暖炉がこの写真です。
さて、暖炉で温まろうと手をかざしてみると、
あったかー
くない。
薪の量が足りないのか、ガラスが熱をさえぎっているのか…
期待していた熱が伝わってこない。
ということで、暖炉の火は単に見て楽しむものになっているとです。
悩みは尽きません。
しかも、煙のおかげで家全体がスモークされ、しばらく燻製の臭いがとれませんでした。
早いもので、昨年末にミネソタに来て1年が過ぎてしまいました。
昨年のクリスマス前にミネソタに来たときは、めちゃくちゃ寒くて、クリスマスから大晦日にかけては自分を除く家族全員がダウンしていました。それに比べて今年の暖かいこと!
今年のこの時期に来ていたらミネソタの冬をもっと甘くみていたかもしれませんね(結果的には最初に厳寒を体験したおかげで1月、2月の寒さもあまり気にならずに過ごすことができました)。
昨年のこの時期、引越しのバタバタした中で、日本でそしてミネソタで数多くのやさしさに触れることができました。1年が経ってお世話になった多くの人の親切を振り返ると、やはりもっともっと頑張らなければという気持ちになってきます。
人間の心と身体というのは不思議なもので、例えば、ある時期に大きな手術を受けたりすると、次の年の同じ時期に手術した傷跡が痛くなるなどということを経験する人もいるようです。逆に、いいことがあると翌年の同じ時期にもまたいいことがあるのではないかと心身が感じるのでしょうか。
とにかく1年が過ぎて、また初心にかえって来年に備えたいと思います。ていうか、来年には日本に戻ってしまうので、それまでにまとめないといけないことがたくさんあって大変!
この1年が無事に?過ぎたことと多くの人にお世話になったことを感謝します。
ありがとうございました。
みなさまよい年末年始を迎えられますようお祈り申し上げます。
いつもお世話になっているとある人からクリスマスツリーについての質問を受けました。
「アメリカのクリスマスツリー(生木)はどうやって緑を保ってるの?」
12月ともなればあちこちでクリスマスツリーの生木が売っており(デイリークイーンの駐車場でも売っている)、車の屋根の上に載せて運んでいるのがしばしばみられます。その木をみると、ほとんどが根元をカットしています。でもどうやって室内で緑を保っていられるのかはよくわかりませんでした。
ちょうど23日に研究室のFolsom教授家族とホームパーティをしたので、尋ねてみると答えは単純。
「木の根元に水を入れたボールを置いて、その周りから木を固定する」とのことでした。
それでも、2週間程度しかもたないそうです。
さらに、クリスマスが過ぎたらその木をどうするのか聞いてみると、
「ほとんどがゴミとして捨てられて、人によっては細かくカットして庭木の周りにばら撒く」とのこと。
ミネソタのほとんどの家には暖炉がついているので、薪にするのかと思ったら新鮮すぎて薪にはならないようです。
教授曰く、「生木は自然を無駄にするから自分は使わない」とのことでした。
クリスマスツリーにはモミの木(Fir tree)や松の木(Pine tree)の種類が使われるとのことですが、ちなみに、ミネソタ州の州の木はモミの木だそうです。
で、クリスマスツリーの生木に興味を持ったので、ついでに調べてみると
クリスマスツリー協会(National Christmas Tree Association)なるサイトをみつけました。
このホームページによると、
全米では毎年2500万~3000万本のクリスマスツリーの生木が売られているそうです。生木はカナダと全米各地で育てられるようですが、イミテーションのクリスマスツリーは80%以上が中国産だとか。
また、生木だとリサイクル資源として使われるけど、人工物だと鉛とか入っているからよくないなどとも書いてあります。さらにリサイクリングプログラムもあるとのことですが…(教授と言っていることが違うぞ…どっちが本当?)。
きっとほとんどの人は面倒くさがって捨ててしまうということでしょうか?
それと、10万人以上の人がクリスマスツリーを育てるために働いていて、全米で生産量の多い州はオレゴン、ノースカロライナ、ミシガン、ペンシルベニア、ウイスコンシン州だそうです。って覚えても、大学入試試験には絶対出ないですね。
このホームページにはクリスマスツリーのケアの仕方についても書いてあります。最後に、決して暖炉やストーブで燃やさないこと!としっかり書いてありました。
さらに、生木の方が人工物より断然お勧め!というメッセージが数多く載っています。
特に、Real trees vs Fake treesのコーナーで、耐火性を比較した写真は結構強烈です。
クリスマスツリーを生木にしたい人は一度ホームページを参考にしてみるとよいでしょう。
ピスタチオでコレステロールが低下 って記事を見たのですが…
これによると、27種類のナッツ類を調べた結果、ピスタチオ、ひまわりの種はコレステロールを低下させるフィトステロールを最も多く含んでいることが示されたそうです。
おやつに食べるならピスタチオかひまわりの種!だって
とは言ってもねえ…、こっちの人は結構ナッツ類を食べますが、日本人で日常生活にピスタチオとひまわりの種を食べている人ってあまりいないのではなどと思ってしまいます。
自分のことを考えてもピスタチオはバーとかのつまみで食べる程度、ひまわりの種にいたっては小学生の時以来食べたことがない。
ところが、こっちではよく食べるんですねぇ。驚いたのはメジャーリーグを観戦しに行った時、ピーナツとひまわりの種を食べながら観ている人がたくさんいます。
試合が終わった後の床は、ピーナツの殻だらけでした。
一方、記事によるとゴマと小麦麦芽に最もフィトステロールが含まれていたそうな。最もこっちは一般的に摂取するものではないと、著者からは無視されているみたい。
日本人にしたら、断然ゴマの方が食べる機会が多い!はず。
この研究が日本で発表されていたら、タイトルは「ゴマを摂るとコレステロールが下がる!」だっただろうに…
やっぱり住むところが違うと食べる物も違うし、論文で主題にするところも違うわけですねぇ。
Thanksgivingの連休を利用してシカゴに日本食材の買出しに行ってきました。
ついでにシカゴの科学産業博物館というところで、「世界のクリスマスツリー」というのを見てきました。
50カ国以上のツリーが並んでいるのをみるとなかなか綺麗なものです。
もちろん、日本のツリーもありました。
ツリーの飾りが折り紙の鶴や手まりなどなのですが、こんな飾りを日本でみたことない!
外国人が日本をイメージして作ったのでは?とつい疑ってしまいます。
傑作なのは、ツリーのてっぺんにある飾りつけ。
通常は、星が飾ってあると思いますが、
なんと
「平和」と書かれたプレートがのっていました。
絶対、これを作ったのは日本人ではない!
と確信しました。
他の国もよくみてみたら、ロシアのツリーではマトリョーショカが飾られてました。
結構楽しめたけど、博物館なのにこんなんでいいのだろうか…
昨日、とあるところのブック・フェアに行き、何冊かの本を買ってきたのですが、
ふと目に付いたのが、世界各地をわかりやすく図解で説明している本。
その中で、午後6時の日本の中心地はこんな感じ!
というのが紹介されていました。
見開きでページをみると、どうやら秋葉原のような街のようです。「電気製品」と「カメラ」の文字がやたらと目立ちます。新幹線(しかも古い型)もやっぱり日本の象徴なのでしょう。
ところが、よくよくみると、ありえない光景がたくさん含まれているのです。
まずは、カプセルホテル。確かに日本のカプセルホテルは、外国人にとって奇異に感じる施設かもしれませんが、
いくらなんでも、カプセルホテルの中で背広でお辞儀しあうやつはいないでしょう!
細かいことですが、
なんと、マンションのベランダでもお辞儀しあっています。こんな人みたことない!
回転寿司らしきものも書いてありますが、
一皿に寿司が8貫ものっている!
これじゃあ、2皿も食べれば腹いっぱいになってしまいます。
しかも、街を歩く人で目立つのは、ランドセルを背負った小学生と和服を着た人達。
さりげなく、お相撲さんもいたりします。いくら両国でもこんなに和服の人はいないでしょう?
ましてや、午後6時に、こんなにランドセルを背負った小学生がうろうろしてよいものなのか?
とまあ、こんな具合にいろいろおかしな点が多いし、こうしたところがまだまだ日本に対する誤解を招くもとなのでしょう。
その他、日本人は人に風邪をうつさないためにマスクをするとか、焼き鳥屋、パチンコ、カラオケなどが紹介されていました。
まあ、この本を思わず買ってしまう自分も相当暇人です(ちなみに価格は10ドル!)
ミネソタにはあまり日本人が住んでいません。
それゆえに日本人の結びつきは結構強いと思います。
そんな、日本人の結びつきから「春のドラマ」なるビデオが16巻我が家にやってきました。
夏までミネソタに住んでいて、現在大阪に戻られているご家族がおいていったビデオがあちこちまわって時を隔てて我が家に廻ってきたのです。
どんな内容かと思いきや、春に始まったドラマが何種類週ごとに1本のビデオに録画されているようでした。
(とりあえず、最初の2つのドラマしかみていない)
で、2番目のドラマがずっとみたいみたいと思っていた「タイガー&ドラゴン」だったので、昨日はとっても幸せな気分になりました。
1話だけでなく、全放送がこのビデオでみれるわけです。
なかなかこっちのTVでは笑えない(これは主に語学能力に依存すると思いますが…)自分にとって、笑える(笑えそう?)なドラマを連続でみれるなんて!QOLがかなり増す気配です!
早速みてみました。第一話はおなじみの人情落語「芝浜」がタイトルになっています。
古典落語に実際の話をからめてドラマにするあたり、斬新、かつ新鮮でかなり面白かったです。
人気が出ていたのもわかります。
特に落語をみている観客から突っ込みやボケが入るところはかなり笑えました。
思わず桂三風さんの「客席参加型落語」を思い出してしまいました。
医学論文も、読んでいて思わず笑ってしまう論文があったら面白いのに(最後にオチが入るとか)なあと思いますが、どうなんでしょ。
そうそうこっちに来て最も笑えた論文は、
ずばりこれです。白衣高血圧を研究している同僚から教えてもらいました。
看護師さんの服装によって、透析中の血圧値が変わってしまうというお話。その写真と最後のオチに笑わされます。お暇な方はご一読を。
気がついてみたら、パスポートの期限が来年3月まででした。
1年以内になったら更新できるとのことでしたが、ここミネソタの管轄はシカゴ!
パスポートを更新するためにはシカゴまでいかなければならないのです…
って、思っていたら、なんと便利なことに、11月にシカゴ領事館の人がミネアポリスまで出張サービスに来るということ(どうやら年に1度はこういうものがあるらしい)。
パスポートも申請できるということで、更新することにしました。
発行3週間前には申請した方がよいとのことだったので、そのちょっと前にシカゴ領事館に電話してみたら、
係りの人が怒った口調でのたまう。
「みんなもうどんどん申請してますよ!今からでは間に合わないかもしれませんよ!」
とのこと。
ちょっとムッとしましたが、何とかなりませんかねえと言ったら、とりあえず書類を送ってくれました。
で、届いた書類をみてみると、シカゴ領事館までパスポートのコピー、申請書、写真、DS2019のコピー等を送るのみでOK。意外と簡単そうです。
早速、近所のデパートの中の写真屋さんに行ってきました。
金曜日でしたが、大学を早めに出て、4時前には到着。写真屋(フォトスタジオ?)さんに入って、受付の人にパスポートの写真を取りたいのですが…といったら、
「OK!そこに座って待ってて」と簡単に言います。
写真の大きさは米国のパスポートとは違うサイズとのことで、それを確認したのですが、まあ大丈夫とのこと。
座って順番を待ちました。
それにしても、平日だというのに、結構客が多いです。
予約客らしい、子供連れがひっきりなしに来ます。
みんな、とっても着飾って、クリスマスカードの写真でもとるんだろうか…
と思いつつ待つこと30分、いつになっても呼ばれる気配がない…
あとから来た人に追い越されつつ(たぶん予約客?)、待つことさらに30分…
まだ呼ばれない…
どれくらい待てばよいのか不安になってきました。
そこで、先程受付で聞いた人に、もう一度確認してみました。
「あのう。どのくらい待てばいいんでしょうかねえ?」と。
「いつまで待たせるんだ!」と言わないところが、日本人の奥ゆかしいところです。
すると…
「あっ!忘れていました。ハハハハハー」
おいおい、ハハハハハーって、高笑いすることか!?
「こっち、こっち」と呼ばれて、しかも撮るのは先程の受付の人。
大丈夫なの?
と思う間もなく、座らされ、しかもカメラも手に持ったままで、パシャリ!
(パスポートのサイズって結構厳しいんだけど…確か、顔の長さが25mm~29mm…)
と不安に思うまま、待っていたのですが
デジカメでサイズを調整するのかと思っていたら、
なんと、ポラロイド!
ますます不安になってきました。
結局、できた写真をみて、さらにサイズを測ろうと思って、定規はないの?と聞いたら
「ない」 とのこと。
まあ、範囲内にはおさまっていそうだったので、もうこれ以上の長居はごめんだと思いとりあえず帰ることにしました。
で、料金はいかほど?というのを確認したところ(本来なら撮る前に聞くべきところですが)
「待たせたから、タダでいいですよ」と
結局、家に帰って測ってみたら、範囲内だったし、これってラッキーだったのか?
しかし、こっちに来て、日常生活上初めてやることで、まともにことが進んだことはほとんどないですよねぇ。
自分がついてないのか、こっち全体がそうなのか、他の人の意見を聞いてみたいところです。
読売新聞の調査で睡眠時無呼吸症候群、検査方法に事業所でばらつきがあることがわかりました。
読売新聞ニュースサイトによれば、
読売新聞社が、運転士の健康管理について、JR各社、大手私鉄など37主要鉄道事業者を対象にアンケートを実施した結果、法令上の規定がない睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査方法にはばらつきがあり、仮眠時間や仮眠室の個室の割合にも差がみられたとのことです。
SASの検査では、血液中の酸素濃度を測る器具(パルスオキシメトリー)を使った簡易検査は、いずれも福岡市に本社のあるJR九州と西日本鉄道(西鉄)の2事業者が運転士全員に義務付けていましたが、10事業者は、医師らによる問診で、全体の約6割の23事業者は決められた設問に答えるチェックシートによる自己申告方式だったとのこと。問診やチェックシートでSASの疑いがある場合のみ、簡易検査や専門医の診察を受けさせているという話です。
問診やチェックシートでSASのスクリーニングした場合、いくつかの点で見逃しが多くなることが懸念されます。
最初に、こうしたチェックシートでは会社に自分の立場が不利になることを嫌って、多くの人では過少申告しやすいことが考えられます。
次に、SAS患者の中には、昼間の眠気を自分では感じにくくなっていることも指摘されています。中には、病院で昼間の眠気を感じますか?との問いに、「全然感じません」といいつつ、問診の途中でこっくり居眠りをしてしまう人もいるようです。こうした人たちに自己申告しろと言っても本人が自覚していないのですから無理でしょう。
居眠り事故等があると、睡眠時無呼吸症候群をもっていることが、何か悪いことのように取り上げられがちですが、大事なことは、こうした偏見を社会や会社がもたないこと(特に会社内で不利益を得ないこと)やスクリーニング方法を確立すること。そして、スクリーニングした後の治療やフォローアップ体制をしっかりすることが必要じゃないかと思います。
気晴らしにミネアポリス郊外の風景を載せてみます(時期は8月下旬のものですが…)
ミネアポリスの北約6マイルほどのところからみたミネアポリスの高層ビル街。
本当に遠くに見えます。
もうちょっと望遠で拡大してみると…
これでもまだまだ小さい。
それでは、ミネアポリスの北約2マイルのところから街並みをみてみましょう。
さらに近づいて、みると…
今度は、最初の場所から州都セント・ポールを見た風景です。
これまたちっちゃくてなんのことやら…
ぐっと近くによって、州議事堂をみてみましょう。
さらに拡大すると…
南に1時間ほど行くと、ローラが住んでいた大草原の小さな家もあったりします。
こんなところに住んでいます。
日本でいうと北海道の地方都市みたいなところでしょうか。
4大メジャースポーツあり、全米一のショッピングモールあり、自然がいっぱいありのとっても環境の良いところだと思います。(ただし、冬の寒さを除く…)
日本から留学するなら是非ミネソタへ。
今日は一日のほとんどをオンライン論文投稿準備に使ってしまいました。最近の医学雑誌のほとんどは査読の迅速化のためにオンライン投稿システムを採用していますが、これがなかなか融通が利かない。
例えば、論文の字数制限があったとします。以前だったら多少字数が多くても、見逃しではないにしろ大目にみてくれていたのですが、オンライン上だと、「字数はちゃんと守っていますか?」と聞いてきて、字数も正確にカウントしなければなりません。ただでさえ字数を減らしている論文から、さらに500単語減らすのは結構な労力なのです。
そんなことをしているうちに、先週末みたスターウォーズのDVDを思い出してしまいました。とは行っても本編の内容ではなく、付録についている未公開シーンです。
未公開シーンが流れる前に、ジョージ・ルーカス監督の解説が入ります。
「この部分は最初に完成したところで、思い出深いところだが、これを入れると話しが冗長になってしまうから…」
「この部分は結構気に入ってたんだけど、どうしても短くしなくてはならなくて…」
「この部分は結構重要な部分なんだけど、試しにカットしてみたら、なくても大丈夫だということがわかったし、かえって話しの展開がすっきりした…」
などなど。これって、論文の推敲にとっても似ている!
あたりまえといえばあたりまえですが、特に映画の場合は何倍もの量の撮影を行って、編集の段階で削っていくんでしょうねえ。きっと、量をたくさん取る監督と、必要最小限の量しか撮らない監督に分かれることでしょう。論文を書く場合も、文章をたくさん書いて、削っていく人と、必要最小限のことを書いて、そこに加筆していく人に分かれるような気もします。
自分の場合は…まだそれほど確立したものはないかな?
お相撲さんも幕内上位になると、自分の型ができてくると思いますが、幕下あたりでは、まだまだそんなものはないですよね。
なんか、結構いい年齢になっても関取(十両)になれない力士みたいだなあ。反省…
毎年、ノーベル賞の発表時期にあわせて発表されるイグ・ノーベル賞。個人的はこちらの賞の方が興味があったりします。
イグ・ノーベル賞とは「笑えるとしか言いようがなく、しかも記憶に残り、人々を考えさせる業績」に対して贈られます。(詳細は下記HP参照)
http://www.improbable.com/ig/ig-top.html
今年度の医学賞は
「去勢犬用人工睾丸(こうがん)」の発明
去勢犬用の人工睾丸「Neuticles」を開発した米ミズーリ州在住の事業家グレッグ・ミラー氏は、約10年前から販売を開始し、これまでに15万個以上の売り上げたとのこと。
また、人工睾丸には、数種類の大きさや硬さがあり、犬以外の動物向けの製品もあると。
今年は、我がミネソタ大学からもエドワード・カスラー(Ed Cussler)教授が見事、化学賞に選ばれました。
このことは大学のHPでも写真付き紹介されています。
http://www1.umn.edu/umnnews/Feature_Stories/Swimming_in_goop_nets_researchers_an_Ig_Nobel_Prize.html
「人類は水とシロップの中の、どちらでより速く泳げるか?」
という科学的な疑問について、カスラー教授はなんと30年前から興味をもっていたそうです。
この疑問に対して2003年に実際の実験を行いました。
しかも、この実験内容についても、大学のHPで紹介されています。
http://www1.umn.edu/umnnews/Feature_Stories/Check_one_item_off_the_honeydo_list.html
カスラー教授はプールの水に700ポンドのguar(シャンプーやアイスクリームに混ぜられる粘調剤の一種)を混合し、実際に粘調性の高い溶液を作り、大学の競泳選手と一般の人達に、泳いでもらいました。
その結果、普通は粘調性の高い水で泳げば、タイムは遅くなることが予想されるのですが、
実は、水の中で泳いでもシロップの中で泳いでも、泳ぐスピードはそう変わりはなかった。
というのが結果でした。
しかも、バタフライ、背泳ぎ、自由形などいずれの泳ぎ方も同様の結果であり、カスラー教授はこれらの結果を実験前にすでに予測していたとのことです。
もっと驚くべきこと(?)に、これらの実験の結果は、American Institute of Chemical Engineers journal という米国の化学専門誌において2004年10月号公表されています。
http://www3.interscience.wiley.com/cgi-bin/fulltext/109667863/HTMLSTART
ちなみに、その論文のタイトルは
「Fluid Mechanics and Transport Phenomena. Will humans swim faster or slower in syrup?」
論文の最初の部分はこのようになっています。実際に読んでみましたが、なかなか面白いです。
When one of us was training for the 100 m butterfly in the U.S. Olympic Trials, we began to discuss fluid mechanics of swimming. We noted that swimmers go faster in salt water than in fresh water because they are more buoyant. We argued about how drag could be minimized coming off a turn. Most of all, we wondered whether swimmers would go faster or slower if the viscosity of the fluid was increased. …
こうした普段何気なく思っている疑問を科学的に検証することが今後の自分の課題でもあります。
ちょっと前の話ですが、8月の終わりから9月にかけて米国ではState Fairが開催されます。ミネソタのState Fairは我が家からそれほど離れていない場所で開催されるので、行ってみました。
まあ農業関係の見本市みたいなのと遊園地が合体したようなイベントです。
驚くのは開催期間は2週間ほどなのですが、この期間のためだけに土地が確保されていること。
残りの期間はほとんど何も使っていないのですねぇ。土地が豊富な米国ならではです。
農業関係なので、鶏をはじめとして様々な家畜が出品されていました。
さすがにこっちの鶏はでかい!日本の2倍はありそうです。思わず写真をとってしまいました。
変わったところでは、Milk Barがあったこと。
文字通り牛乳のスタンドバーです。パイプからコップに牛乳を注ぐ様子は、まさに、牛から搾乳するときの逆状態。結構楽しめます。しかも、値段は1ドルで飲み放題。イチゴ味やラズベリー味などフレーバーもとり放題。紙コップが金魚すくい状態になるまで飲んでしまいました。
ところで、このミルク・バーのブースに "Princess Kay"(何の意味かよくわからないが、ミルク・バーに関係があるのか?)のファイナリストが愛想をふりまいていました。
ちょっとぽっちゃり系なのは、やっぱりミス・牛乳だから?
先週土曜日に、事前にリージョンフリー化が簡単にできそうなDVDプレーヤーをチェックし、近所のTARGETに行って購入してきました。
値段は税抜き59ドル(税金入れたら62ドルくらい)。
こっちの日本語情報誌に載っていた通信販売のリージョンフリーDVDプレーヤーが89ドルでしたので、もしこれでOKなら結構安い買い物になります。
チェックしたホームページは以下のサイト
「まなぷあ掲示板」です。
http://www4.rocketbbs.com/645/yakkn.html
この掲示板によると、
Philips DVP642をフリーにする方法は
「電源を入れて、
1) トレイをあける
2) リモートコントローラーから
7 8 9(←数字です) OK(リモコンの真ん中にあります) 0(←数字です)
と入力する。(全部で5箇所押すってことです)
最後の0はリージョンフリーの意味。
アメリカに戻す時は、7 8 9 OK 1(←リージョンフリーなら両方みれるのでこの操作は不要と思われます)
3) TV画面の左下端に0が表示されて
リージョンフリーになったことを示します。」(以上引用、括弧内は自分のコメントです)
とのこと。とっても簡単ではないですか!
ホントかなあ、と思いつつ、駄目なら返品すればいいやってことで購入して、自宅で挑戦してみました。
(結構調べたけど、ここの掲示板しか操作方法載ってなかったんですよねぇ。これって結構不安でしょ!)
2)の操作で確かにTVには0が表示されています。
期待は高まる一方!
日本で買ってきた「ラスト・サムライ」をトレイにセットして、
スタート!
あっ!ちゃんと再生している!!
感動の一瞬でした。
この掲示板の情報提供者に御礼を言いたいです。
さあ、みんなもご自宅でやってみましょう!
ところで、TARGETでこのDVDプレーヤーを購入した際、
カートの下側の荷物入れにおいたので、
なんと、代金を支払うのを忘れてしまいました!
駐車場で車に他の買い物袋を積み込んでいる時にこの事実を発見(汗)!
どうしようか…と1秒間だけ迷いましたが、
もちろん、すぐにTARGETに戻って、支払いをしてきました(笑)。
あぶない、あぶない(堂々と犯罪をしてしまうところでした)
米国では、9月から新学期が始める。
子供達にとっても嫌な時期であろうが、自分にとってもストレスである。
どうして自分にとってもストレスなのか?
それは、子供の宿題を見てあげないといけないから!
当然のことながら、こちらに来てまだ数ヶ月の子供達にとって、内容はともかく、教科書に書いてある英語を理解することがもっとも難しいのである。
冬から春にかけては1番上の子の宿題に追われていたが、最近は自分で出来るようになってきたので、今は2番目の子の宿題を主に見てあげている。
英語を読んであげて、それを理解させてあげてから、やっと宿題に入る…
宿題に入っても夏休みに遊んでばかりいた効果がボディブローのように効きはじめているとみえ、日本語での質問すらあやしくなっている… やっている方もストレスでしょうが、みている方だって相当ストレスなのです。
でも、こちらの教科書は結構面白い!
例えば、折れ線グラフの具体例として、メジャーリーグの選手カードの価格が年毎に上昇していくような結果が書いてる(ある年から急に値段が上がったりして面白い)。
昨日の宿題では、指数を説明するのに、中華料理店が舞台になっていた。シェフがドラゴン・ヌードルを作るのに、最初の麺をこねて、それを引き伸ばし折りたたんで1本の麺を2本にしますから始まっていく。
問題1.では、8回折りたたんだら何本の麺が作れますか?
(答え)256本
問題2.500本以上の麺を作るのに、何回折りたたまなければならないですか?
(答え)9回
去年の問題では、ニューヨークにある50階立て以上のビルディングの階の数をヒストグラムで表すなんていうのもありました。
結構、実生活に結びつく内容が多くて、読んでいて飽きないのも事実です。
日本の教科書ももっと面白くしたほうがよいのでは?とも思いますが、米国の子供より日本の子供のほうが算数の能力が高いのは事実だし、米国ではむしろみんなの興味を引くように面白くしているのかな?
日本でも、例えば、
モーニング娘は最初○人で構成されていました。最初に2人脱退して、その後4人が加わりました。さらに3人が脱退して、6人が加わり現在13人です。最初の人数は何人だったでしょう?(実際の人数はわからないので適当です)
モーニング娘の平均年齢は16歳です。10人のうち9人の年齢が以下のようにわかっているとき、残りの誰々さんの年齢は何歳?
とかだったら、少しは興味もってくれるかな?
先週、日本で購入したリージョンフリーのDVDが壊れました。
音声は出るのですが、画面が何も映らなくなってしまいました。
ちょうど1年位前に買ったものですが、もう壊れてしまうなんて…
と嘆いてみても、日本で購入したものですからどうしようもありません。
せっかく、先日日本に帰った時にDVDをたくさん買って帰ってきたのに!
ホント、こんなんばっかですね…トホホ
そこで、こちらでリージョンフリーのDVDを探してみることにしました。
といっても、お店で売っているのは最初から米国用(リージョン1)になっています。
そこで、お店で売っているDVDの名前をメモして、インターネットで調べ、
リージョンフリー化が簡単にできるかどうかをチェックすることにしました。
とりあえず、近くのTARGETに行って、売っているDVDデッキのメーカーと製品番号をメモし、
家に帰って、早速検索です。
SONY…×
PANASONIC…×
TOSHIBA…×
意外に日本のメーカーはどれも変更できなさそうです。(TARGETで売られていた製品のみですが)
10種類くらいチェックして、結局大丈夫そうなのはPHILIPSのものだけ…
今週末にでも買ってきてチェックしてみることにします。
(駄目なら返品してもいいかな?)
昨日はミネソタでは珍しく30度近くまで気温が上昇しました。
同僚曰く「こんな日はもう今年はないから、湖まであそびに行きましょう!今日は、レッド・ムーン・ディで、赤色の月とと火星が同時にみれるらしいし…」
ということで、近くの湖まで遊びに行くことにしました。
同僚は5時過ぎには大学を出まして、現地で集合することに。
自分は6時ごろ出発をしたら、さっきまで明るかった空にあやしげな雲に変わってきています。
ちょっと不安に思いながらも家に到着して、みんなで湖に向かいましたところ…
普段はまだ明るい時間なのに、突然カミナリがなり始めてあたりが急に暗くなる…
湖に着いた時には、数秒おきにカミナリがなって、きれいな稲妻がみえています。その時、すでにお月様なぞ見れる気配なし…
急遽、水遊びもレッド・ムーンも諦めて、屋根のある休憩所で稲妻見物することになりました。
雲の中で数秒おきに稲妻が見えます…
あっ!おっきい! きれい!
などと、のん気に稲妻を見物していると、左の低い部分から白い雲がもくもくと上昇してきました。
あれっ!毒ガスみたいな雲だねえ!
さらに、のん気に見物する日本人家族達(きっと、居合わせた米国人にはなんてアホな連中と思われていたことでしょう)
突然、米国人の集団(10数人でレクリエーションをしていた集団)のサポーター役のような人がやってきて、
「天気情報は見た?今、トルネード警報が出て、もうすぐこの近くに到達するから、急いでトイレに避難してください」とのこと。
「えっ!トルネード?」
そういえば、何か風が強くなってきたような…
でも、まだ雨とか降ってないしなあ…
と思っているすぐそばから、どんどん風が強くなってきて、トイレに非難した時には、あたりは真っ暗、激しい雷雨になってきました。
そこから5分もしないうちに、あたりの木が直角にしなっている位の風雨が猛威をふるってきました。
ゴーーーーー 怪しげな音があたりに響きます。
一緒に非難した人が風が渦を巻いている!!と叫んでいます。
これってトルネード?
さらに、トイレの電気が消え(停電か!)
隣の女子トイレからは人の泣き叫ぶ声が響き(こっちが怖いよ!)、
大変な騒動になってしまいました。
そのまま30分くらいトイレで待機していたでしょうか。
また人がやってきて、「今トルネードは去りました。次のトルネードがあと15分後にやってきます。もし家が近くなら今のうちに帰ってください。」とのこと。
急いで帰りましたが、帰る途中で木が何本も倒れて道路をふさいでいるし、停電で信号はついていないしで、危険を感じながら帰りました。
翌日知りましたが、昨日はこのあたり一帯激しい雷雨で、中には倒れた木の下敷きになって死者も出たとのこと。自然を甘くみてはいけませんねえ。
特に、下からもくもくと上昇する雲の流れ(入道雲というよりもすぐ近くの場所から雲が上昇している感じ)は要注意ということです。
知らずに、「毒ガスみたい!」とは…何も知らないっていうのは怖いものです。
でも、昼間だったらきれいな渦がみれたんじゃないかなあ。
などと懲りずに考えております。
日本漢字能力検定協会が、笑えるワープロ変換ミスの年間優秀作品を公表したというニュースをみました。
最優秀賞は、念願の海外移住を実現させた友人からのメールに記されていた
「今年から貝が胃に棲み始めました」(今年から海外に住み始めました)
とのこと。自分もやってしまいそうで笑えます。
その他の上位作品には「寄生虫で重体だ」(規制中で渋滞だ)、「500円で親使わないと」(500円でおやつ買わないと)、「同棲しよう!…でも家なかった」(同棲しよう!…でも言えなかった)、「うちの子は時価千円でした」(うちの子は耳下腺炎でした)などが入ったそうです。
昔のボキャブラ天国を見ているようで、楽しめます。
サラリーマン川柳とかこの手のものって、結構好きですが、
これってオヤジ化現象!?
久しぶりといっても約7ヶ月ぶりくらいに、日本に一時帰国しました。
やっぱり日本の食事は美味しい。
あちらこちらで美味しいものを食べる機会があり、
毎日1kgくらい体重が増えていった感じがします。
外国での親切も嬉しいですが、久々に帰った日本で暖かく迎えられるのもとっても嬉しいです。
何より日本にいる時は気がつかない、日本の食事の多様さ、上品さ、繊細さ、美味しさ、そして人のやさしさなどをしみじみと感じることができます。
美味しいものを食べて、よく話し、よく笑うこと、やっぱりストレス解消にはこうしたことが一番です!
日本人でよかったと思い、また日本に住んでよかったと思います。
とりあえず、ちゃんと日本に帰れるように、研究ももう少し頑張ろう!
(と自分自身に言い聞かせる)
出口の見えないストレスは心身の健康を害しますが、
出口の見えているストレスは却って励みになるものです。
ミネソタにはメジャーリーグのミネソタ・ツインズがあります。
松井のヤンキースとイチローのマリナーズは同じリーグなので、
両チームともに年に1度はミネソタにやってきます。
日本ではほとんどプロ野球観戦などしたことがなかったのですが、
せっかく米国にいるので、見に行くことにしました。
6月に松井、8月にイチローを見に行ったのですが、
問題はその席。
日本に比べてチケットはたぶん安い…
ネット裏で38ドル、外野2階席なら7ドル
両方近くでみると高いので、どちらかを外野席でみることにしました。
で、結論として、ヤンキースは10ドルの2階外野ファミリー席(ホットドックとソフトドリンク付き)、
マリナーズは24ドルの1塁ベース後方の1階席となりました。
なぜこうなったのか…
松井の方が人気あるんじゃない?なんといってももと巨人だし…
と思う方も多いのでしょうが、
一緒に行った女性陣曰く…
イチローは間近で見たいが、松井は別に間近でみなくてもよい!
松井!一般人にこんなところで差をつけられてしまうとは…かわいそすぎる!
これからは、松井をもっと応援することにしよう!
結果は、どちらも無事ヒットを打った場面をみることができました。
打席の写真を見比べてください。
松井…小さすぎる…
バッテリーも交換し、エアコンも使い放題となって喜んでいたら、もうミネソタは秋の気配。
1000ドル近くの投資の割に、短い夏でしょんぼりです。
ところが、さらに車の悲劇は続きました。
先日、大学の駐車場に止めておいた車を動かそうとしたら…
なんと、サイドブレーキが元に戻らなくなってしまいました。
すなわち、サイドブレーキがかかったままの状態…
どうしようか、と思いましたが、運転したら、なんとか違和感もあまりなく運転でます。
これなら、修理工場までは大丈夫だろうと思い、運転して修理工場にもって行きました。
修理工場に着いて、車を降りたところ、なんとも焦げ臭いようなにおいがぷんぷんします。
どこかで、火でもたいているのかなあ、とあたりを見回してみると、
なんと、自分の車の後輪から白煙がもうもう立ち上がっているではありませんか!
タイヤの焦げたような臭いは、まさに自分の車からおこっていたのです。
しかも、修理工場では、今日はブレーキの担当者がいないので、明日また来てくれ!とのこと。
緊急事態だ!車から白煙がもうもう沸き起こっていると話すと、
「大丈夫!そのうちおさまる」とのこと。
確かに、30分後にはやっとおさまりました。
そのまま、車を置いて帰り、翌日見積もりを出してもらうと、
サイドブレーキのスタックは直したが、このままだとサイドブレーキは使えない。
直すには100ドルくらいかかります。とのこと。
またかよう!
なんか、毎週のように車の修理をしている感じです。
まあ、結局お金を払って修理してもらいましたが…
そのうち、購入金額より修理金額の方が高くなるんじゃないかなあ?
トホホ…
8月に入り、実家の両親や元職場の同僚等がミネソタに遊びに来てくれたので、すっかり夏休み気分で遊びまくりました。こんな体験も留学中でなければできないことだと思いますので、しばし研究のことを忘れてミネソタ近辺の観光案内などさせてもらいます。
最初のお勧めは、ミネソタ州の北部スペリオル湖の南端の町Duluth(ダルースもしくはドゥルースって読むのかな?)。ミネアポリスから車で2時間半から3時間というところです。Duluthの観光スポットの一つとして、可動橋(大きなタンカーが通る時に上下する橋)があります。
![]()
ここでは、写真のように大きなタンカーが通過する様子が見れます。お勧めスポットは橋のすぐそばと、近くにある淡水魚水族館からもよくみることが出来ます。ちなみに、この写真は車で橋を渡ろうとしたときに偶然、橋の可動に出くわしたのですが、このタンカーを通り過ぎるまで約20分橋の前で待たされました。
宿泊したホテル「Comfort suite」からは、橋の夜景がみれました。
![]()
宿泊料金は税込みで140ドルくらい。観光地料金ですが、部屋は広くきれいだし、朝食も無料の割に充実しています。お勧めは自分で焼ける「ワッフル」。焼きたての美味しさが味わえます。
夕食は地元に住んでいる人のお勧めで橋の近くにある「Grandma's Saloon & Grill」に行きました。ここのお勧めはミネソタ名物のワイルドライス(黒いお米)です。はっきり言ってこのワイルドライスは好みが分かれると思います。自分はOKで美味しく食べれましたが、どうしても虫に見えると言って、兄は食べれませんでした。量は一人では食べきれない程十分にあります。スパゲッティはこちらではよくあることですが、ゆで過ぎてやわらかいので、コシのある麺を食べたい人にはお勧めできません。この店のデザートのお勧めであるチーズケーキにチョコレートがコーティングされたものは、一般の日本人は避けた方が無難でしょう。チーズケーキにチェリーの風味が強いので、日本人には合いません。これはアメリカのレストランに共通することかもしれませんが、デザートはアイスクリーム類が無難です。
ここでも英語でちょっとした失敗がありました。
自家製ビールを飲んだ後、カクテルの「スプモーニ」を頼んだのですが、運ばれてきたのはスパークリングワインの「スプマンテ」。別にいいんですけどねぇ。スプマンテとは意外でした。
エアコンの修理が終わったのに、先週は涼しい日が続くミネソタでした。
先週末からようやく少し夏らしくなってきて、ここぞとばかりエアコンをつけました。
快適!
高い修理費を出して、直してよかったとこの時ばかりは思いましたよ。
思わず、風力も最大にしたりして、車内の涼しさを満喫しながら、週末恒例の買い物に出かけたのでありました。
一週間分の食料品を調達し、スーパーにもどり、早速再び涼しさを満喫しようとエンジンをかけたところ、
カタカタカタカタ…
!?セルは廻っているのに、点火している気配がない…
再び、かけてみたら
キュルキュルキュル…
3回目にやっとエンジンがかかりました。
ほっとして、家に到着し、念のためもう一度エンジンをかけたところ、その後は何回やってもエンジンはかかりませんでした。
翌日、ロードサービスを呼んでチェックしてもらったところ、なんと
バッテリー切れ
喜んで、エアコンをかけまくったのが仇になってしまったか!
結局、バッテリーを交換するはめになり、さらに100ドル近くの出費がかさむのでありました…
不思議なもので、1000ドル近くの修理代の後に、100ドルの修理代を支払うと、なんか100ドルが安く感じるから不思議!えっ100ドル!OK、OKって感じになります。
それが唯一の救いかなあー、トホホ
娘がサマーキャンプに参加して聞いてきた話。
小さな女の子が、何か探しものをしていた。
一人の男の子がやってきて、
「何を探しているの?」と聞いた。
「私のちっちゃな緑のボール(my little green ball) がなくなっちゃったの」
「それは大変だ!」男の子が探すのを手伝ってくれました。
そのうち、何人もの人がやってきて、みんなで女の子のちっちゃな緑のボールを捜してくれましたが、どうしてもみつかりません。
「それはどれくらいの大きさなの?」
「それは、とってもとってもちっちゃいものよ。でももし見つからないのなら、また作るからいいわ」
と言って、女の子は鼻の穴に指をいれました。
とさ。この手のネタは結構好きです。
鼻くそは、英語ではbooger, bugger, snotなどと言うようですが、
医学的にはmucus を使うことが多いと思います。
目くそ、鼻くそを笑うは英語では、
The pot can't call the kettle black.
両方ともすすがついているから?
ずいぶん、日本語と例えがちがいますねえ。
米国に来て、早くも7ヶ月が過ぎようとしていますが、英会話力に関しては、一向に上昇する気配がみられません。
もちろん、努力をしていないというのがその最たる理由ですが、住んでいれば英語が話せるようになるというわけではないということを、身をもって体験しています。
これまでに、こんな失敗をしています。
1.疫学セミナーで講師の人や座長の人がよく「フェスティバル」という単語を使っているのを耳にしていました。
特に、講義の初めの方とかによく出てきます。
フェスティバルって確かお祭りだよなあー、なんでみんな、最初にこの言葉を使うのかなあ、とずっと思っていました。
で、やっと最近気がついたのは、
「フェスティバル」は festival ではなく、 first of all であったということでした。
お祭りではなくて、「最初に」ということを言っていただけなのですね。
どうりで、講義の初めによく出てくるわけです。一度気がつくと、それ以降は聞き間違えることはないのですが、
これを気がつくまでに、少なくとも3人の講師のフェスティバルを聞く必要がありました。
2.ホテルに宿泊する際に。
米国のホテルは消防法の関係で、部屋の人数が4人までと規制されているホテルがよくあります。
聞くと、4人までと言われることが多いので、いつも知らなかったふりをして、
強引に6人(何せ子供が4人おりますので)で泊まっています。
その時も、そうしようと思って、
子供達をフロントの目の届かないところにおいて、チェックインし、しめしめこれでOKだと思っていたら、突然
「How many kids?」 と聞かれてしまいました。
突然だったので、慌てて、「子供は4人いるけど、まだみんな小さいし、普通の子供の2人分くらいだと思う」などとめちゃくちゃなことを言ったら、
フロントの人が突然笑い出して、
「How many keys?」 とゆっくり言いました。
あちゃー、自ら墓穴を掘ってしまってたのね。
まさか、部屋の鍵の必要数を聞かれるとは思っていませんでしたよ。
もちろん、人数超過は笑って見逃してもらいました。
3.つい最近、現在書いている論文を教授にみてもらったときのこと
表を説明しようとして、 「Table shows …」と言ったら、
突然教授がおどろいて、
「Terrible show !?」
もちろん、半分ジョークでしょうが、自分の発音が悪いために、表が、恐ろしいものに変化してしまいました。
英語って難しい…
先月のカーエアコンが故障した件のその後です。
まず、研究留学ネットという留学者にとって非常に役立つメーリングリストがあるのですが、
そこに、今回の件を相談してみました。そうしたところ、米国にはBetter Business Bureau(BBB)という、企業への苦情を無料で仲介してくれるところがあり、そこで相談してみるとよい、という情報を得ました。
(さすが訴訟王国アメリカだけあって、同じようなことを考える人がたくさんいるのでしょう)
BBBのHPにアクセスしたところ、メールで苦情を相手会社に伝えることができます。
そこで、BBBのHPで、エアコン不良についての苦情(購入して6ヶ月経ってからエアコンの不良に気がついた。
保証期間は1ヶ月だが、冬に購入したし、夏になってから気がついたので、その間にエアコン不良を確認するのは困難だし、購入時にエアコンが既に壊れていた可能性が高いのではないかということ)を登録しました。
2~3週間経ってから、販売店からの返事をBBBのHPで確認することが出来ました。
それによると、
「中古車の場合、エアコンの不具合は保証の対象になってない。」
最初から、結構衝撃的な返事!
(後で他の人にも確かめましたが、米国ではこれが普通らしい)。
「しかしながら、今回の苦情に対して、顧客の負担を少しでも減らすために、
修理代を領収書を送ってくれれば250ドルこちらで支払います。」
とのことでした。
250ドル… 非常に微妙な数値だ…
もう一押しするべきか、ここで妥協すべきか、
ただ、これ以上粘っていたら、夏が終わってしまいそうなので、
この条件を飲むことにしました。(販売店からの返事に対して、
受け入れるか、受け入れないかをBBBに報告する必要があります。)
次に、少しでも修理費を安くするために、知り合いのつてを頼って、
別の修理工場に見積もりを依頼したところ、950ドルという見積もりが提示されました。
当初1450ドルの見積もりで頭を抱えていたのに比べれば、
950ドルー250ドル(販売店負担分)=700ドルで済むというのは、
とてもありがたいことです。
(それでもたいそうな負担ではあるのですが…)
まあ、だめでもともとだったし、相談しただけで、
250ドルが戻ってくるわけですから、
米国でのトラブルがあった場合は、
まずBBBを利用してみるのは一つの手だと思います。
(本当はもっとごねたらどうなるのか、確かめてみたかったけど…)
こちらに来て何度も生活上のトラブルに巻き込まれました。
半年が過ぎてようやっと落ち着いてきたかなあ、と思いきや、ふたたびトラブルです。
こちらに来た際に中古でミニバンを購入して乗っておりましたが、米国車(クライスラー系列のPlymouth)の割に、故障もなく順調に走っておりました。最近、やっとミネソタも暑い日が続くようになり、エアコンを入れてみました。が、
全然効かない
こっちのエアコンは効きが弱いと申します。それでかなあと思って、時間が経てば効いてくるだろうと楽観して、
窓を閉めて、車を走らせていたのですが、
まるで蒸し風呂
いつになっても、流れてくる風は熱風ばかり…
さすがにこれは効いてないとみた。
おそらくガスがなくなってしまったのかなあと思い、
クライスラー系列の修理工場でエアコンチェックをしてもらいました。
で、最初に修理の見積もりが、
なんと130ドル
「これって修理代ですかねえ?」と聞いたら
「もちろん、これはチェック代。修理代は別」とのこと。
結構金かかるなあ(こっちではこればっか)と思ったのですが、
熱風だけではこの夏を越せそうにないので、1時間ちょっと辛抱強くまっておりました。
ようやっと、担当の人がニコニコしながらやってきました。
「チェックが終わったけど、冷却器のコイルがリークしていてここを交換しなければ直らないよ」とのこと。
ちなみに交換に必要なのはこの値段と言って書いてくれたのが、
な、なんと1430ドル
これって、エアコン買える値段じゃないのかあ!?
どうするって聞くけど、どうするもこうするもこれじゃ高すぎ!
「とりあえず、半年前に購入した時に既に壊れていた可能性があるから、販売店に交渉してみる」
と言い残し、修理されなかったけど、チェック代を130ドル払って、販売店に向かいました。
「斯く斯く云々…、これって、購入した時に既に壊れていたんじゃないですかねえ?」
「そんなことは残念ながら今はわからない」
「そちらの責任で交換してもらえますか?」
「保証期間は?」
「もう過ぎてますけど…(って1ヶ月しかなかったのだが)」
「それじゃあ、こちらではどうすることもできないですね」だと。
厳寒のミネソタでしかも1月に、冷房が効いているかどうか、どうやって、チェックしろっていうんじゃい!?
いくら保証期間が過ぎているからって、それはないでしょ?
「どうにか救済手段はないの?」
「自分の知っている中古エアコンを扱っている店だったらもっと安く手に入るよ」
おいおい、それだけかよ。
これはなんとかせねばなるまい!
ここでひよったら日本人の名折れ! (まあ、そこまで大袈裟じゃないか)
ということで、無駄な抵抗であろうがなんとかしようと、心に決めたのでありました。
(つづく)
先日、学会でワシントンDCに行ってきました。
学会の合間に行ったスミソニアン博物館で有名なホープダイヤを見てきました。![]()
ホープダイヤは45.5カラットもあるブルーダイヤでその資産的な価値もさることながら、
魔性のダイヤ、呪われたダイヤとも言われています。
その持ち主はみなさん不幸な目にあっています。例えば、フランス革命に巻き込まれて、自らの臣民によって斬首されたマリー・アントワネットをはじめとして、所有者は破産、事故死などの憂き目にあっています。女優のマリリン・モンローも映画の撮影でみにつけたことがあるとか。
さて、このようなホープダイヤの呪いというのは本当にあるものなのでしょうか?
こうした話を聞くと、人の行動というのは気持ちに左右されやすいということを考えてしまいます。
ホープダイヤを身につけると本当に呪われるのか?ということを精巧なイミテーションを使って無作為試験を実施したいものですが、現実にはもちろん無理でしょう。
まあ、ホープダイヤにしろイミテーションにしろ、身につけた一般人は、それだけでストレスが高まるので身体に悪いことは明らかだと思います。普通、100万円の現金を持って歩くだけでも相当緊張しますが、ましてや値段のつけられないくらい高価なものを身につけたとあっては、それだけで、血圧は上昇するし、急性ストレス性の胃腸炎を起こしそうだし、被験者、対象者ともに心身ボロボロになるでしょう(おそらく有意差は出ないと思う)。逆に、ホープダイヤを袋かなんかに入れて、高価なものということを隠して実験してみれば、これはこれで何の影響もないということになるでしょう。恐ろしいのは呪いではなくて、人間は気持ち次第で行動も変わるし、心身の健康状態も変化するということではないでしょうか。
本日の教訓
山には木の精
病は気のせい?
研究のことを書こうと思うと筆が進まなくなるので、またまた研究に関係ない話です。
子供達が現地校に通い始めて3ヶ月以上が経ちました。同じ学校に日本人はいないので(ハーフはいるのですが)、当初は相当英会話に苦労したようです。でも慣れるのも早く、最近は細かい話は通じなくてもなんとかコミュニケーションは取れているみたいです。
そこで、先日、どのくらい英会話ができているのかちょっとしたフレーズを小学生の子供に英訳してもらいました。
「私は陽気です」
「I am sick」
(それは陽気じゃなくって病気だよ!)
「私は疲れている」
「I am tiger」
(お前はトラかい!? I am tiredといいたかったらしいのだが…)
というような感じで、本当に向こうに伝わっているのかどうか不安になってきました。
まあケンカにはなっていないようなので、なんとかなっているのでしょう。
本日の教訓
子は親の鏡である
(かく言う自分も、時々「アドバイスが欲しいと」言うべきところを「アドバイスをあげる」と言い間違えてあっけにとられています。人のふりみて我がふりなおせ、とも言えますね)
本当は研究の話を書いていきたいのですが、なかなかそっちを書く気がわいてこない…
ところで、ミネソタもイースターを過ぎてやっと春らしくなってきました。最近、アパートメントの敷地でよくみかけるのが写真の渡り鳥。こちらでは「グース」と言われています。グースってたしかガチョウだったような…。どうみてもガチョウには見えないですよ、これは。そこで英和辞典をみてみるとgoose:ガチョウ、ガン(雁)と書いてあります。そうです。どちらかというと雁なんですね。これは。
で、先週金曜日のラボ内のセミナーで、ブラックバーン教授(ミネソタコードで有名ですね。私どもの業界では)が隣に座ってきたので、「最近、うちのアパートメントにはたくさんのグースが飛んできてるよ」という話をしたら、なんのことやらわからない様子。「グース、グース」と繰り返してもわからないので、業を煮やして手帳にグースの絵を書いて説明したら、「Oh! ギース」とおっしゃる。教授いわく、「gooseは単数形で、複数形はgeeseだから、たくさんいるならギースと言わなければわからない」とのこと。そういえば昔何かで習ったような…。そもそもグースの発音もあやしかったからわからなかったかもしれませんが、geese, geeseと繰り返していたら、さらに、「グースはオスとメスでは名前が違うんだよ」と言われてしまいました。その場で教えてくれたけど、もう忘れてしまいました。誰か知っている人がいたら是非教えて欲しいです。
それにしても、単なる世間話のつもりで話かけたつもりが、グースの絵を描くはめになったり、単語の間違いを指摘されたりと、全然世間話になっていない!ではありませんか。あーあ、早く気の利いたスモールトークで米国人を笑わせたいものです。誰か教えてくれないかなー。これを言うと米国人に受けるってやつ。
今日の教訓
簡単な世間話こそ無教養が出てしまうものである。
(世間話も台本作って話せってか!)
最近、また竹島問題がよくニュースになっています。
外務省のホームページにも
「竹島は、歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土である。」
と明確に記載されていますが、竹島問題についてのちょっとしたエピソードを紹介します。
竹島問題は数年前にも熱く論じられていた時期がありました。
ちょうど1995~1996年頃だったと思います。
大学院時代に韓国から留学生が来ていたのですが、
1996年のゴールデンウィークに留学生を訪ねに大学院の友人達と韓国(ソウル)へ遊びに行ったときのこと。
留学生はその当時若者に人気があるというグランド・ハイアットのバー(確かJJマホーニーズという名前だったような?)に連れて行ってくれました。そこでは、韓国の若者がお酒を飲んだり、踊ったりしているわけなんですが、
我々一向もその中に混じって踊っておりました。
で、突然、ある音楽が流れ始めると、韓国の若者がみんな興奮して歓声をあげはじめたのです。
みんな、踊りながらこぶしを突き上げたり、やたら騒いでるので、
「きっと、この曲韓国で流行っている曲なんだろうなあー」と思い、我々一向も負けじと歓声を上げてみんなに合わせて踊っておりました。
で、踊り終わって韓国の留学生に
「すごいみんな興奮しているねー。よっぽど人気のある曲なんだねえ。ところでなんていう名前の曲?」
と聞いたところ、韓国の留学生はもうしわけなさそうに
「竹島を返せ!という曲です。」と
そういえば、流行っているってニュースでやっていましたよね。
そんなわけで意外なところで竹島問題に出会ってしまいました。
若者が竹島問題でこんなに盛り上がるってことは、
韓国のみなさんはよっぽど竹島に思い入れがあるのでしょう。
日本人とばれないうちにすごすご帰っていきました。
それにしても「冬のソナタ」が竹島でロケしていなくてよかったですね。
してたら、竹島が日本人のおばさまたちで一杯です。
日本も負けずに、「北方領土を返せ!」という歌を
あゆとかコブクロあたりに歌ってもらって、
若者に北方領土問題を浸透させるっていうのはいかがなのもでしょう。
今日の教訓
知らぬがほとけ、白髪はほっとけ!
昨日、大相撲の話を出しましたので、ついでに大相撲の話をもう一つ。
先週、春場所が終わって朝青龍が圧倒的な強さで優勝したようですが、もちろんミネソタではみれるはずもありません。ところが、春場所中にあるお店で大相撲をやっているのを発見したのです。
そのお店の名前は「Khan's Mongolian Barbeque 」です。
モンゴリアンバーベキューって?パオみないなところで、ジンギスカンを想像するかもしれませんが、
実際は、肉や野菜を好きなだけ取って、そこにお店特製のたれをかけて、お店の奥でジュージュー焼いてもらうといった感じです。日本でいうと焼肉バイキングかな?
このお店、シティリサーチの得点では9.3点という高得点(10点満点)で、地元では結構人気があります。ちなみに、昼は9ドルくらい、夜でも15ドルくらいで食べれます。
で、この店に先日初めて行ったら、ちょうど大相撲がやっていたのです。
結構感激しました。モンゴル相撲もあるくらいだから結構モンゴルの店は日本の大相撲に興味あるんだなあ、と感心しつつ、取り組みをみていると…!!!!!?
なぜか、水戸泉に似ている人が相撲をとっているのです。
あれっ?こんな力士いたっけ?と思いつつみていると、解説者のコメントが…しかもバックには「大相撲ダイジェスト」
これって、今は既にもうなくなっている番組じゃない?
ということはこれは単に録画?しかも思いっきり古い録画。
きっとお店では、お店の雰囲気作りの手段の一つとして単に流しているだけなんでしょうねえ。
カフェで流れているMTVみたいな感覚ですかね。
それにしても、期待してみた日本人がいるなんてことは全然想像外だったんだろうなあ。
あーあ。
それにしても、モンゴルのお店で日本の大相撲をみても、こちらの人はきっと不思議にも何にも思わないんでしょうねえ。アジア人はみんな一緒って感じ?
まあ、自分もヨーロッパの人々はみんな一緒に見えるから文句は言えませんが…
今日の教訓
ミネソタで大相撲の未来をみた!?
(大相撲はミネソタでは既にモンゴル人の国技です。)
昨日、知人からNBAのチケットを頂いたので、ミネソタティンバーウルブス対ロサンゼルスクリッパーズの試合を観に行って来ました。
あまりバスケットボールは詳しくないので、期待しないで行ったのですが、思っていたよりずっと面白かったです。
何がよいかというと、まず観客を飽きさせない様々なアトラクション。ハーフタイムのチアリーダーのダンスは当然として、それ以外にタイムアウト時には、ティンバーウルブスのマスコットのウルフが出てきて、Tシャツやグッズを空気銃で観客に打ち込んだり、巨大なパチンコで打ち込んだり、空から飛行船が飛んできて、そこからフリーチケットが配られたり、パラシュートが落ちてきたりと、試合以外のところでも飽きさせないような工夫が凝らされています。
また、入場口ではティンバーウルブスのユニフォームを子供に配ったりして、観客全員が一丸となって地元チームを応援します。試合は逆転して追いつかれたりとはらはらしましたが、結局ティンバーウルブスが勝って観客一同ご満悦でした。地元のヒーロー、ケビン・ガーネットがシュートを決めると、それはもうみんな大騒ぎですが、自分も思わず同期して騒いでしまいました。
ところで、このバスケットの会場のつくりですが、何かに似ているなあと思っていたら、大相撲の観戦した国技館とつくりが似ています。土俵を中心に徐々に周りが高くなっていく感じだし、観客数もだいたい同じくらいのものでしょう。大相撲の唯一の観客プレゼントは、本日の一番期待する一番を当てると何名かにグリコの商品が送られてくるというもの。以前一緒に行った友人が当てて、よろこんでいたら、キャラメルが10箱送られてきただけでした。
大相撲ももっと観客楽しませるような企画が欲しいですよね。例えば、満員御礼になったらおひねりを土俵から巻くとか、上から力士の手形が降ってくるとか、売店で相撲グッズの富くじを売るとか、昔の雰囲気で何か観客を楽しませる企画ができそうな気がするんですけどねえ。北の湖理事長さんいかが?
本日の教訓
プラスアルファの価値が人を引き付ける
まとも過ぎ!
昨日、ソーシャルセキュリティナンバーの話を書いていたら、偶然にも昨日オフィスから手紙が届いていました。そういえば、先日クレームに行ってから2週間くらいたつなあと思って、期待して手紙を開けてみたら、
な、なんとソーシャルセキュリティカードは入っておらず、その代わり一枚の手紙が入っていました。
その内容は
「この手紙は2月2日にあなたがソーシャルセキュリティナンバー(カード)を申請したことを示す受取書です。もし2週間以内にカードが届かない場合はご連絡下さい」とのこと。
おいおい、自分が申請したのは12月23日ですよ。
どうして、申請が2月2日になっていて、しかも、もう2週間以上経ってるよ。
どうしてこんなに時間がかかるのかなあ?まったくもって不思議です。
米国人は計算が苦手だと聞いていましたが、ここまで計算ができないとは思いませんでした。
そういえば、つり銭も良く間違えるというし…
今日の教訓
米国人の計算力は計算外! 恐るべし米国人!
12月末にミネソタに来て3ヶ月が経ちました。
ふと気がついたのですが、
「そういえば、まだソーシャルセキュリティナンバーが届いていない!」
こちらでは、ソーシャルセキュリティナンバーは身分証明の代わりになるので、クレジットカードを作るのにも自動車免許を取るにもこれが必要です。
確か申請したのは12月23日、気がついたときには申請から2ヶ月以上過ぎていました。
書面をみると60日以内に届くが、届かない場合は連絡することと…
同僚に相談すると、それは直ぐに電話をした方がよいと…
電話って、英語が達者じゃないものにとっては、とってもストレスなんですよね。
まあ、そんなことも言ってられないので、電話してみると、案の定向こうの説明がよくわからない。
どうやら、セキュリティナンバーを申請しに言った場所までもう一度行かなくてはならないようす。
セントポールまで30分あれば間に合うだろうと、余裕をもって15時に出かけてみたら渋滞にはまって、着いたのは16時5分。
入り口の係りの人がやさしげに「どういったご用件ですか?」とのたまうので、
「ソーシャルセキュリティナンバーを申請してもこないので、電話をしたら、そっちが来いというから、来てやったんだよ」と言う気持ちを含みながらも、事務的な英語で返事をすると
「それは、大変だったね。でも残念ながら今日はもう受付は終了したよ」と。
「えっ!だってまだ5分しか過ぎてないし、しかも自分は1時間もかけてきたんだよ!」
「受付は4時まで!5分過ぎている!」と。当たり前といえば当たり前かもしれないがこれまたストレスです。
で、翌日、今度は余裕をもって行きました。
「…というわけで、申請の状況を教えてもらいたいのですが?」と聞くと
「OK!直ぐに調べてみるよ」とコンピューターを操作し始めたのはいいが、どうやら自分の名前が出てこない様子。
ちょっとこの番号札をもって待っていてください。と待合室で待たされました。待つこと40分。
やっと名前を呼んでくれたのは別の係りの人
「いやー、申請がたてこんでいて、君のは優先順位が低いからまだ発行されてないみたいだ」と
絶対違う!通常2、3週間で発行されるものが、いくらなんでもまだ手続きも開始されていないのが、単に忙しさのせいなんて!あ、り、え、な、い。だいたい、さっきの人はコンピューターしながら首を何回もかしげていたぞ!あれはなんじゃい!と言いたいが、ここでまた英語力不足がわざわいしてそんなに強いことはいえません。
「こういうのって、とってもレアなケースなんですかねえ?」と聞いてみると
「普通です」だと。
あらかじめ秘書さんに聞いててたけそ、今までにそんなに遅れて発行されたことはない!って言ってたぞ!
「あと2週間で届くよ」
と言われてすごすご戻ってきたけど、きっとずっと忘れられていたんだよねー
こっちに来て「あと30分でOK」とか「次は大丈夫」とか「明日にはやっておくよ」とか何度言われたことか。とほほ…
まあ、2日連続でセントポールに出向いたおかげで、道は覚えたし、渋滞しやすい時間帯もわかったし、時間は厳守しなければならないということもわかったし、いい勉強させてもらいましたかな?
次にソーシャルセキュリティナンバーを取るときはもっと早く電話しよう!(ってもうそういう機会ないけど)
今日の教訓
クリープは少なめに、クレームはお早めに!
なんのこっちゃ!
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